デロンギの全自動コーヒーメーカー2021年10月発売のECAM55085MSと2017年3月発売のECAM45760Bの違いを徹底比較しました!
両モデルの違いを徹底比較した上で、どちらのコーヒーメーカーがオススメなのか紹介していきます♪
デロンギの全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bで主に違うのは、以下の7つです。
- メニュー
- 液晶ディスプレイによる操作性
- 専用アプリ
- プロフィール設定
- 付属品
- サポート体制
- 重さ
プリマドンナクラスECAM55085MSはデロンギの全自動コーヒーメーカー最上級モデルということもあり、多彩なメニューと誰でも使いやすい操作性を持ったモデルなのでぜひ老若男女オススメしたいモデルです♪
エレッタカプチーノトップECAM45760BもプリマドンナクラスECAM55085MSに劣らないメニューの豊富さやデロンギ独自の技術が詰まっており、合わせて検討したいモデル。
ここからは全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760B違いをさらに詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♪
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デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの違いを比較
デロンギの全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bで主に違うのは、以下7つです。
- メニューの違い
- 液晶ディスプレイによる操作性
- 専用アプリによるリモート操作
- プロフィール設定の有無
- 付属品の有無
- サポート体制の有無
- 重さの違い
最も大きな違いはデロンギ史上最多を誇るメニュー数、コーヒーだけでなく、ミルクメニューやお茶にもこだわった、バリエーション豊かさがポイント。
次からデロンギの全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの詳しい違いについてご紹介していきますね!
違い①メニューの違い
1つ目の違いは「多彩なメニューで、バリエーションが増えた」ということです。
エレッタカプチーノトップECAM45760Bではコーヒー4種、ミルクメニュー7種、給湯が可能ですが、プリマドンナクラスECAM55085MSでは、コーヒーメニュー5種、ミルクメニュー8種、お茶メニュー4種が選択可能でメニューが豊富になりました。
型番 | ECAM55085MS (2021年モデル) | ECAM45760B (2017年モデル) |
コーヒーメニュー | ・エスプレッソ ・カフェ・ジャポーネ ・スペシャルティ ・ドッピオ+ ・アメリカーノ | ・マイコーヒー ・エスプレッソ ・エスプレッソLARGE ・ロングコーヒー ・ロングコーヒーLARGE ・カフェ・ジャポーネ |
ミルクメニュー | ・カプチーノ ・カプチーノ+ ・カプチーノMIX ・ラテマキアート ・エスプレッソラテマキアート ・カフェラテ ・フラットホワイト ・ミルク(フロス/スチーム) | ・カプチーノ ・カフェラテ ・ラテマキアート ・ミルク ・フラットホワイト ・エスプレッソマキアート ・マイミルク |
給湯 | ・白茶 ・緑茶 ・烏龍茶 ・紅茶 →適した給湯温度の選択◯ | 可能だが温度選択× |
多彩なメニューを備え、レギュラーコーヒーやミルクメニュー、お茶メニューなどお好みに合わせてお楽しみいただけます。
特にプリマドンナクラスECAM55085MSはデロンギ史上最多17の多彩なメニューを備えました!
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
抽出方法が特徴的なメニューが豊富なため、お好みで香りや味わいの異なるさまざまなコーヒーをお選びいただけます。
プリマドンナクラスECAM55085MSではコーヒーメニューにドッピオ+とスペシャルティが増えました。
ドッピオ+とは…
コーヒー豆を贅沢に使用し香り高く濃密なコーヒーを抽出するデロンギ独自の新メニュー。
さらにデロンギ独自の短時間で蒸らし重ねる「間欠蒸らし」で濃密な旨味を引き出すため、力強い風味で余韻が長く続くのが特徴。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
スペシャルティとは…
通常より多めの豆量を使いダイレクトに抽出するので、すっきりした繊細な味わいの飲み口の良さが特徴。フルーティーなライトコーヒー。
浅煎り豆やスペシャルティコーヒーとの相性も良い。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
ミルクメニューにおいては、カプチーノ自体はエレッタカプチーノトップECAM45760Bにもありましたが、プリマドンナクラスのカプチーノには種類が増えてます!
カプチーノ+は濃密さとフレーバーの余韻を残す、ドッピオ+をベースに作られる香り高いカプチーノ。
あと注目したいのはお茶メニュー!
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
紅茶や緑茶、烏龍茶など、それぞれのお茶に適した4段階の温度設定のお湯を注ぐことができます。
エレッタカプチーノトップECAM45760Bでは給湯機能はあるものの、温度設定ができません。
プリマドンナクラスECAM55085MSでは4種類のお茶メニューを選ぶことができ、コーヒーだけではなくお茶も美味しくいただけるモデルです!
▼デロンギ史上最多の豊富なメニューを味わいたいならECAM55085MS
▼豊富なメニューよりも特定のコーヒーやミルクメニューを好むならECAM45760B
違い②液晶ディスプレイによる操作性
2つ目の違いは「液晶パネル部分が変わり操作性が大幅に改善された」ということです。
プリマドンナクラスECAM55085MSではエレッタカプチーノトップECAM45760Bよりも液晶パネルがカラーに、そしてイラストが入ることで直感的な操作が可能になりました!
3.5インチのカラー液晶コントロールパネルを採用したユーザーインターフェースを備えることで視認性に優れ、操作性は従来のものより大幅に向上しました。
まずは各モデルの液晶パネルを見てみましょう。
プリマドンナクラスECAM55085MS↓
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
エレッタカプチーノトップECAM45760B↓
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
これによりどんなコーヒーを飲むかパット見て分かりやすいです。
そして液晶パネル部分の大きさも違いますね!
エレッタカプチーノトップECAM45760Bはブルー背景で、文字表示はほとんどカタカナか英語なんです…例えば、抽出温度の設定では”オンドセッテイ”、手動内部洗浄をするときは”ナイブセンジョウ”など。
この幅のディスプレイだとちょっと読みにくくさがありますね。
なのでプリマドンナクラスECAM55085MSの液晶パネルなら表記も漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット込みですし、カラーイラスト付きなので老若男女使いやすいモデルであることは間違いないです!
ただ見方を変えるとエレッタカプチーノトップECAM45760Bはそういう面ではレトロ感があるなぁとも感じます^^
▼大きな液晶パネルにカラーイラストでどんな人でも使いやすいモデルならECAM55085MS
▼昔風なレトロな表示を好むモデルならECAM45760B
違い③専用アプリによるリモート操作
3つ目の違いは「専用アプリがあり、リモート操作が可能である」ということです。
プリマドンナクラスECAM55085MSにはECAM45760Bにはない専用アプリがあり、Bluetoothで接続すればリモート操作が可能となりました。
プリマドンナクラスECAM55085MSは日本導入モデルでは初となるスマートフォン専用アプリ「De’Longhi Coffee Link App」に対応しています!
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
このアプリでスマートフォンとマシンをペアリングするとスマホから各種設定・操作や、コーヒーの抽出量を5ml刻みで設定できるなどメニューのカスタマイズが可能!
使用するコーヒー豆やお好みに合わせて、濃さ、温度、抽出量なども設定可能です♡
マシンのメンテナンス情報やエラー通知も確認でき、コールセンターへの問い合わせもできるので問い合わせ先をわざわざ調べたり、どんなエラーが出ているのかもすぐに分かります。
▼スマホと連携して楽に簡単にコーヒーを楽しみたいならECAM55085MS
▼特にスマホと連携しなくても大丈夫ならECAM45760B
違い④プロフィール設定の有無
4つ目の違いは「プロフィール設定が6人までできるようになった」ということです。
ECAM45760Bではなかったプロフィール設定がプリマドンナクラスECAM55085MSでは6人までコーヒーの豆量、コーヒーやミルクの抽出量をカスタマイズできます。
家族でコーヒーの好みやミルク有無などそれぞれで違う家庭も少なくないと思います。
この機能であらかじめ登録していれば好みに合ったコーヒーをすぐに作ることができますね!
違い⑤付属品の有無
5つ目の違いは「付属品のウォーターフィルターが付いている」ということです。
プリマドンナクラスECAM55085MSにはECAM45760Bにはなかった付属品の”ウォーターフィルター”が付いています。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
このウォーターフィルターはマシン内部への石灰の付着を軽減します。
石灰の付着が減れば、お手入れする手間が少し楽になりますね。
ちなみに交換が必要な時期になると液晶ディスプレイの表示でお知らせしてくれます。
違い⑥サポート体制の有無
6つ目の違いは「プリマドンナクラスには特別なサポート体制がある」ということです。
プリマドンナクラスECAM55085MSを購入するとECAM45760Bにはない特別なサポート体制を受けることができます。※
プリマドンナクラスだけの体験ということで、以下の画像の通り、保証サービスや即日修理サービス、専用直通ダイヤルなど、いざというときに助かるものばかりです☆
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
ご利用条件がありますので、ご利用の際は以下の点をご確認くださいね!
※本サポートはECAM55058の正規販売店(ビックカメラ、ヨドバシカメラ、デロンギ直営店)からのご購入に限ります。
※本サポートは、家庭用としてご使用頂く場合にのみ対象となるサービスです。
※本サポートのご利用にあたっては、ご購入後に専用サイトで登録を実施いただく必要がございます。
違い⑦重さの違い
7つ目の違いは「重さが違う」ということです。
プリマドンナクラスECAM55085MSはエレッタカプチーノトップECAM45760Bより少し重くなりました。
プリマドンナクラスECAM55085MS…12.5kg
エレッタカプチーノトップECAM45760B…11.5kg
両モデルともサイズは同じですが、エレッタカプチーノトップECAM45760Bの方が1kg軽いです。
頻繁に動かすことはないと思いますが、少しでも軽いほうが女性は特に良いですよね^^;
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの違い比較表
デロンギの全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの違いをわかりやすく表で比較してみましょう。
※両モデルで違う項目は赤文字にしています。
型番 | ECAM55085MS (2021年モデル) | ECAM45760B (2017年モデル) |
シリーズ名 | プリマドンナ クラス | エレッタ カプチーノ トップ |
外形寸法(mm) | 幅260×奥行460×高さ360 | 幅260×奥行460×高さ360 |
本体質量(kg) | 12.5 | 11.5 |
電圧/周波数 | AC100V/50-60Hz | AC100V/50-60Hz |
消費電力(W) | 1450 | 1450 |
メニュー | ・エスプレッソ ・カフェ・ジャポーネ ・スペシャルティ ・ドッピオ+ ・アメリカーノ・カプチーノ ・カプチーノ+ ・カプチーノMIX ・ラテマキアート ・エスプレッソラテマキアート ・カフェラテ ・フラットホワイト ・ミルク(フロス/スチーム)・白茶 ・緑茶 ・烏龍茶 ・紅茶 | ・マイコーヒー ・エスプレッソ ・エスプレッソLARGE ・ロングコーヒー ・ロングコーヒーLARGE ・カフェ・ジャポーネ・カプチーノ ・カフェラテ ・ラテマキアート ・ミルク ・フラットホワイト ・エスプレッソマキアート ・マイミルク |
カス受け容量 | 最大20杯分 (2杯抽出10回分、1杯抽出14回分) | 最大20杯分 (2杯抽出10回分、1杯抽出14回分) |
豆ホッパー容量(g) | 370 | 370 |
グラインダー | 7段階・低速回転コーン式 | 7段階・低速回転コーン式 |
コーヒー粉使用 | 可 | 可 |
液晶ディスプレイ | カラー液晶 | ブルー液晶 |
ミルクの泡立て | 自動/手動 | 自動/手動 |
ワンタッチカプチーノ機能 | ◯ | ◯ |
給湯機能 | ◯ | ◯ |
節電機能 | ◯ | ◯ |
アプリ連携 | ◯ | ー |
プロフィール設定 | ◯ | ー |
ウォーターフィルター | ◯ | ー |
サポート体制 | ◯ | ー |
プリマドンナクラスECAM55085MSの方がメニューが豊富で操作性が大幅に向上!
コーヒーの種類以外にも、お茶専用の温度調節ができたりと、美味しく飲むことはもちろん液晶ディスプレイやアプリ連携で使いやすさでも優れたモデルです☆
▼豊富なメニューと優れた操作性で老若男女コーヒーを楽しむならECAM55085MS
▼シンプルな操作性で基本的なコーヒーメニューを本格コーヒーマシンで味わうならECAM45760B
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの値段の違いを比較
違いについて詳しく見てきましたので、お値段の方も見てみましょう。
デロンギの全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの値段の違いを比較してみます。
※いずれもオープン価格(販売店に一任される価格)なので、販売店によって異なります。
ECAM55085MS (2021年モデル) | ECAM45760B (2017年モデル) |
283,800円 | 240,000円 |
※2021年10月11日時点での価格です。
ただやはりプリマドンナクラスECAM55085MSのほうが数万高いです。
最安値で見るとおそらくもっと価格差があると思います。
たしかにメニュー数が増えたことや、大幅に改善されたディスプレイ、手厚いサポートシステムなどが増えました。
ただ高額ですし、違いを比べてご自身に合ったモデルを選ぶことをおすすめします。
各ショップにてまた値段が変わることもありますので、購入を検討の際は最安値をチェックすることをおすすめします!
2021年モデルを見る
2017年モデルを見る
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSはこんな人におすすめ
デロンギの全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの違いについてご紹介してきました。
こんな人にECAM55085MSがオススメです♪
- 豊富なメニューでコーヒータイムを楽しみたい方
- 液晶ディスプレイの見やすさ、操作性を重要視する方
- スマホと連携してより便利に使いたい方
- 家族や複数人でシェアして飲みたい方
- ハイスペックモデルが好きな方
- より新しいもの好きな方
- コーヒー以外にもお茶や紅茶も嗜む方
- 保証やいざというときのトラブルが不安な方
プリマドンナクラスECAM55085MSの魅力はコーヒー、またコーヒー以外のメニューも楽しむことができ、操作性に優れたモデルです。
家族や複数人で利用したい場合もそれぞれの好みに合わせて登録することができます。
また大きな液晶ディスプレイで見やすさ、操作しやすくなっているので、年齢問わず使いやすくなっていますよ♪
▼豊富なメニューと優れた操作性で老若男女コーヒーを楽しむならECAM55085MS
デロンギのコーヒーメーカーECAM45760Bはこんな人におすすめ
こんな人にECAM45760Bがオススメです♪
- 特定のコーヒーをこだわって飲みたい方
- お茶や紅茶はあまり嗜まない方
- シンプルな操作を好む方
- レトロな家電を好む方
- Bluetooth接続や、スマホ接続がわからない方
- より軽量なモデルがいい方
- 金額重視な方
エレッタカプチーノトップECAM45760Bの魅力は、シンプルな操作性で、豊富なメニューはなくとも、コーヒーやミルクメニューの基本的のものはほとんど搭載されており、十分に本格コーヒーが味わえるモデルです。
全自動コーヒーメーカーは高額なものばかりですし、少しでも安く、でもコーヒーの質は落とさずこだわりたい方におすすめしたいです♪
▼シンプルな操作性で基本的なコーヒーメニューを本格コーヒーマシンで味わうならECAM45760B
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの共通点
デロンギの全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bには7つの違いがありましたね。
次に両モデルに共通している機能もお伝えします。
- 豆から引き立ての本格コーヒー
- ラテクレマシステム
- ミルクフロッサー
- カフェ・ジャポーネ
- コーヒー豆とコーヒー粉の両方使用可
豆から引き立ての本格コーヒー
両モデルとも簡単操作で1杯ずつ豆から挽いて抽出するから、 挽きたての香りが楽しめるのが魅力。
デロンギはコーン式グラインダーという挽く技術にこだわり、 豆本来の香りを逃しません。
台形のグラインダーで徐々に切り刻んでいくため、摩擦熱が発生しにくく、香りを逃さない仕組みになっています。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
また、美味しいコーヒーの抽出には均一に挽くことも不可欠。
一番下の鋭利な溝でパウダーをムラなく仕上げることができるのもコーン式のメリットです。
ボタンを押すだけでバリスタが淹れたような挽きたての本格コーヒーを簡単にご自宅でお楽しみいただけるのが最高ですね☆
ラテクレマ™システム
両モデルともミルクメニューがあり、ふわふわで甘いラテを飲むことができます。
この秘密はデロンギ独自の自動ミルク泡立て技術「ラテクレ™マシステム」にあります。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
お店で飲むミルクメニューがほんのり甘く感じる秘密はミルクの温度。
ラテクレマ™システムでは一番甘みを感じる60℃~65℃の温度管理を自動で行い、ミルクと泡の美味しい黄金比2:3を実現。
さらに独自技術により、時間が経ってもふわふわの口当たりを楽しめるきめ細やかなミルクが簡単に作れ、最後の一滴まで美味しくお召し上がりいただけます♪
お好みのメニューに合わせて泡の大きさが調整可能です☆
牛乳だけでなく豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクもご使用頂けるので健康志向の方にも、風味の違うラテを作りたいときにもおすすめ♡
あのふわふわな泡を自宅で再現するのは難しい!
ミルクフロッサー
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
ECAM55085MS、ECAM45760B両モデルに付いている付属のミルクフロッサーをつければ、手動でスチームでミルクの泡立てができます。
誰もがコツ要らずできめ細かいなめらかなフォームミルクが作れますよ!
ラテアートを楽しみたいときにご使用いただけます♪
カフェ・ジャポーネ
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
ECAM55085MS、ECAM45760Bの両モデルのコーヒーメニューにある「カフェ・ジャポーネ」。
デロンギ独自の抽出技術により作られたコーヒーメニューです。
コーヒーをハンドドリップのように蒸らしながら間欠抽出を行い、芳醇な香りと旨味を凝縮。
日本人好みの深蒸しレギュラーコーヒーとなっています。
こちらのモデルを購入された方はぜひ味わって頂きたいメニューですね!
コーヒー豆とコーヒー粉の両方使用可
ECAM55085MS、ECAM45760Bの両モデルともコーヒー豆だけではなく、コーヒー粉からでもコーヒーを作ることができます。
いつものコーヒー豆とは違う味を楽しみたい時に。
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デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの違いを比較まとめ
デロンギの全自動コーヒーメーカーECAM55085MSとECAM45760Bの違いを徹底して比較していきました。
最後に、両モデルの違いをもう一度まとめますね。
※優れている項目を赤文字にしてみました♪
型番 | ECAM55085MS (2021年モデル) | ECAM45760B (2017年モデル) |
メニュー | ・エスプレッソ ・カフェ・ジャポーネ ・スペシャルティ ・ドッピオ+ ・アメリカーノ・カプチーノ ・カプチーノ+ ・カプチーノMIX ・ラテマキアート ・エスプレッソラテマキアート ・カフェラテ ・フラットホワイト ・ミルク(フロス/スチーム)・白茶 ・緑茶 ・烏龍茶 ・紅茶 | ・マイコーヒー ・エスプレッソ ・エスプレッソLARGE ・ロングコーヒー ・ロングコーヒーLARGE ・カフェ・ジャポーネ ・カプチーノ ・カフェラテ ・ラテマキアート ・ミルク ・フラットホワイト ・エスプレッソマキアート ・マイミルク |
液晶ディスプレイ | カラー液晶 | ブルー液晶 |
アプリ連携 | ◯ | ー |
プロフィール設定 | ◯ | ー |
ウォーターフィルター | ◯ | ー |
サポート体制 | ◯ | ー |
本体質量(kg) | 12.5 | 11.5 |
価格(21/10/11現在) | 283,800円 | 240,000円 |
「多彩なメニューバリエーションと高い操作性で本格コーヒーを味わいたい」という方はプリマドンナクラスECAM55085MSがオススメ!
「価格重視だけど、様々なメニューをもった本格コーヒーを味わいたい」という方はエレッタカプチーノトップECAM45760Bがオススメ♪
▼豊富なメニューと優れた操作性で老若男女コーヒーを楽しむならECAM55085MS
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