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KI-PX75とKI-NX75の違いを比較!型落ち新型どっちがオススメ?

KI-PX75とKI-NX75の違いを比較!型落ち新型どっちがオススメ?

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機のKI-PX75とKI-NX75の違いを比較してみました。

また、購入するなら型落ちのKI-NX75と新型のKI-PX75のどちらがオススメなのかもご紹介します!

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機のKI-PX75とKI-NX75には、

  1. プラズマクラスターの濃度
  2. おすすめの畳数
  3. 最大加湿量
  4. 給水タンクの容量
  5. 本体のデザイン
  6. 微小粒子・ハウスダスト・ニオイモニターの有無
  7. 風量
  8. 待機時の消費電力
  9. 使い捨て加湿プレフィルターの同梱

以上9つの違いがあります。

新型のKI-PX75には最高濃度のプラズマクラスターが搭載されており、加湿量も業界トップクラスです。

旧型のKI-NX75も型落ちとはいえ、加湿空気清浄機としては十分な機能が付いているうえ、消費電力などのコストを抑えることができます。

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機のKI-PX75とKI-NX75の詳しい違いは本文でご説明しますので、どちらを購入するか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね♪

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目次

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX75とKI-NX75の違いを比較

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機のKI-PX75とKI-NX75で主に違うのは、以下の9点です。

  1. プラズマクラスターの濃度
  2. おすすめの畳数
  3. 最大加湿量
  4. 給水タンクの容量
  5. 本体のデザイン
  6. 微小粒子・ハウスダスト・ニオイモニターの有無
  7. 風量
  8. 待機時の消費電力
  9. 使い捨て加湿プレフィルターの同梱

両モデルの最大の違いはプラズマクラスターの濃度です。

新型KI-PX75のほうがより濃度が高く、多くの物質に対して除菌・消臭の効果があり、空気を浄化するスピードも速くなっています。

次からシャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機のKI-PX75とKI-NX75の詳しい違いについてご紹介していきますね!

違い①プラズマクラスターの濃度

1つ目の違いは、プラズマクラスターに含まれるイオン濃度の違いです。

シャープの製品といえば、除菌や消臭に効果がある「プラズマクラスター」が搭載されていることで有名ですが、その中でもイオン濃度によるランク分けがあります。

引用元:https://jp.sharp/

新型のKI-PX75はプラズマクラスターNEXTが搭載されており、旧型KI-NX75のプラズマクラスター20000と比較してイオン濃度が約2倍になっています。

イオン濃度が高いことで、より多くの菌に対しての除菌効果があり、消臭や空気清浄するスピードも速くなります。

ペットを飼っている方やタバコを吸われる方など、普段の生活で気になるニオイがある方には嬉しい仕様ですね。

さらに最近は除菌対策も注目されているので、より効果のある空気清浄機を選ぶなら新型がオススメです。

引用元:https://jp.sharp/

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違い②おすすめの畳数

2つ目の違いは、メーカーが推奨しているおすすめの畳数(適用床面積)の違いです。

型番KI-PX75KI-NX75
おすすめ畳数〜約18畳〜約21畳

旧型のKI-NX75のほうが約3畳分広く、より広い範囲を加湿・空気清浄することができます。

ただし、イオン濃度は新型のKI-PX75のほうが高いので、1畳あたりの効き目を比較するとより効果が高いのは新型となります。

ここは適用範囲と効率の良さのどちらを重視するかで商品を選ぶのが良さそうですね。

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違い③最大加湿量

3つ目の違いは、最大加湿量の違いです。

型番KI-PX75KI-NX75
最大加湿量900ml/h880ml/h

新型のKI-PX75のほうが加湿量が多く、しかも2022年1月時点において業界トップクラスとなっています。

旧型のKI-NX75も、2020年の発売時点では業界トップクラスだったので、新型はよりパワフルに加湿するための工夫がなされているようですね。

どちらの加湿量でも十分に満足できそうですが、よりパワフルに加湿したいなら新型がオススメです♪

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違い④給水タンクの容量

4つ目の違いは、給水タンクの容量の違いです。

型番KI-PX75KI-NX75
容量約3.2L約3.6L

新型のKI-PX75は給水タンクの容量が小さめですが、最大加湿量が多いので、より少ない水で効率的に加湿できます。

旧型のKI-NX75は給水タンクの容量が多いので、途中で水を継ぎ足すことなく一日中安心して使えそうですね。

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違い⑤本体のデザイン

5つ目の違いは、本体のデザインの違いです。

引用元:https://jp.sharp/

引用元:https://jp.sharp/

写真を見てのとおり、新型のKI-PX75は長方形で、直線が多いデザインになっています。

一方で旧型のKI-NX75は本体下部に向かって幅が少し広がっており、丸みを帯びたデザインになっています。

加湿空気清浄機は部屋の隅に置くことが多いですが、それなりの大きさがあり目立つ存在なので、部屋の雰囲気や好みに合わせて選ぶのもアリかもしれませんね。

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違い⑥微小粒子・ハウスダスト・ニオイモニターの有無

6つ目の違いは、新型のKI-PX75に追加された微小粒子・ハウスダスト・ニオイモニターです。

引用元:https://jp.sharp/

PM2.5などの微小な粒子の量や部屋のホコリの多さ、ニオイの強さをそれぞれ独立したランプの色でお知らせしてくれます。

総合的な汚れ度を表しているランプだけでなく、項目に合わせて独立したランプがあることで、何が原因で部屋の空気が汚れているのかが一目で分かりやすそうですね!

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違い⑦風量

7つ目の違いは、加湿空気清浄をする際の風量の違いです。

静音運転時の風量はどちらも1.5㎥/分で同じですが、「中」「強」にした時の風量は新型のKI-PX75のほうがより多くなっています。

風量「中」の場合

型番KI-PX75KI-NX75
風量5.1㎥/分4.3㎥/分
消費電力44W31W
1時間あたりの電気代約1.2円約0.84円
運転音47dB44dB

風量「強」の場合

型番KI-PX75KI-NX75
風量5.9㎥/分5.1㎥/分
消費電力52W34W
1時間あたりの電気代約1.4円約0.92円
運転音48dB45dB

新型は風量が多い分消費電力も多く、1時間あたりの電気代も少し高めになっています。

運転音も、旧型のKI-NX75で風量「強」にした時よりも大きいので、電気代や運転音が気になる場合は旧型がオススメです♪

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違い⑧待機時の消費電力

8つ目の違いは、運転待機時の消費電力の違いです。

型番KI-PX75KI-NX75
待機時の消費電力約1.2W約0.7W

空気清浄機は24時間365日運転させることが多いので、待機時の消費電力はあまり気にならないかもしれませんが、新型のKI-PX75のほうが少し多めになっています。

新型のKI-PX75は加湿量や風量が多い分、待機時だけでなく運転時も消費電力が多いので、電気代が気になる場合は旧型がオススメです♪

違い⑨使い捨て加湿プレフィルターの同梱

9つ目の違いは、使い捨て加湿プレフィルターが同梱されているかどうかの違いです。

新型のKI-PX75には、加湿フィルターの汚れを防ぐためのプレフィルターが1枚同梱されています。

引用元:https://jp.sharp/

加湿器のフィルターは汚れやすく掃除も大変なので、プレフィルターがあればよりキレイな状態を長く保つことができそうですね♪

ただし、プレフィルターは使い捨てで、1か月に1回交換が必要なので、2枚目以降は別売の使い捨て加湿プレフィルターを購入する必要があります。

なお、別売品の使い捨て加湿プレフィルターを購入すれば旧型のKI-NX75でも利用できますよ!

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シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX75とKI-NX75の違い比較表

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX75とKI-NX75について、これまで紹介してきた違いとその他スペックなどを表にまとめてみました。

型番KI-PX75KI-NX75
浄化方式プラズマクラスターNEXTプラズマクラスター25000
おすすめ畳数〜18畳〜21畳
最大加湿量900ml/h880ml/h
給水タンクの容量約3.2L約3.6L
待機時の消費電力約1.2W約0.7W
本体カラーブラウン系/ホワイト系ブラウン系/ホワイト系
本体サイズ幅395mm
奥行305mm
高さ650mm
幅400mm
奥行359mm
高さ693mm
質量約13kg約12kg
電源コードの長さ約1.8m約1.8m
フィルター静電HEPAフィルター
ダブル脱臭フィルター
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
静電HEPAフィルター
ダブル脱臭フィルター
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
気流スピード循環気流スピード循環気流
センサーホコリ/ニオイ/湿度/温度/照度ホコリ/ニオイ/湿度/温度/照度
モニター微小粒子/ハウスダスト/ニオイ/PM2.5濃度デジタル表示(目安)/きれいモニター/デジタル温度・湿度・電気代PM2.5濃度デジタル表示(目安)/きれいモニター/デジタル温度・湿度・電気代
COCORO AIR
加湿空気清浄 風量「中」の場合
風量5.1㎥/分4.3㎥/分
消費電力44W31W
1時間あたりの電気代約1.2円約0.84円
運転音47dB44dB
加湿空気清浄 風量「強」の場合
風量5.9㎥/分5.1㎥/分
消費電力52W34W
1時間あたりの電気代約1.4円約0.92円
運転音48dB45dB

新型のKI-PX75は加湿量や風量が多い分、消費電力や1時間あたりの電気代が少し高めになっていますが、より濃度の濃いプラズマクラスターで空気清浄機としても高い効果を発揮しそうです。

旧型のKI-NX75は新型と比べるとパワーは落ちますが、適用床面積の広さや給水タンクの容量の多さで比べると旧型のほうが魅力的ですね!

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シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX75とKI-NX75の値段の違いを比較

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX75とKI-NX75の値段をそれぞれ調べてみました。

型番KI-PX75KI-NX75
価格82,500円〜42,450円〜

※2022年1月19日時点の価格です。
※オープン価格のため販売店により異なります。

旧型のKI-NX75が発売されてから約2年経っているとはいえ、新型のKI-PX75と約4万円も差があるのは驚きですね!

旧型でも十分な機能は揃っているので、リーズナブルに購入したいなら断然旧型がオススメです。

とはいえ、最近は除菌対策に力を入れたいと思う方も多いのではないでしょうか?

この先何年も使用することを考えたら、少しでも良い商品を購入して効果を得たいものです。

除菌・消臭能力や加湿力を優先するなら、価格は高いけど新型を購入してみるのもアリかもしれませんね!

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX75はこんな人におすすめ

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機は、こんな人に新型KI-PX75が向いていますよ♪

  • ペットやタバコのニオイをできるだけ早く消臭したい人
  • 加湿量の多い加湿器が欲しい人
  • より強力な除菌対策をしたい人
  • 最新の家電が好きな人
  • プラズマクラスターNEXTが気になる人

新型のプラズマクラスターNEXTは、消臭・除菌効果が他の商品と比べて高めになっています。

また、業界トップクラスの加湿量で、加湿器としても最高のパフォーマンスを発揮すること間違いなし♪

お部屋の空気清浄や乾燥対策のために、最新で最高の加湿空気清浄機を探しているなら新型のKI-PX75がオススメです!

引用元:https://jp.sharp/

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シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-NX75はこんな人におすすめ

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機は、こんな人に旧型KI-NX75が向いていますよ♪

  • リースなブルな加湿空気清浄機を探している人
  • 丸みを帯びたデザインが好きな人
  • 適用範囲が広い商品を探している人
  • プラズマクラスター25000で十分な人

旧型は発売から2年経っているので、新型と比べてお値段がリーズナブルになっています。

旧型だからといって大きく見劣りするようなポイントは特になく、加湿器や空気清浄機としての機能は十分に備わっています。

消費電力が少なく、運転音が静かなところも嬉しいですね♪

最新家電へのこだわりが特に無くて、少しでもリーズナブルな加湿空気清浄機を探しているなら旧型のKI-NX75がオススメです!

引用元:https://jp.sharp/

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シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX75とKI-NX75の共通点

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機のKI-PX75とKI-NX75のには9つの違いがありましたね。

次に両モデルに共通している機能もお伝えします。

型番KI-PX75KI-NX75
フィルター静電HEPAフィルター
ダブル脱臭フィルター
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
静電HEPAフィルター
ダブル脱臭フィルター
抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター
自動掃除パワーユニット
気流スピード循環気流スピード循環気流
センサーホコリ/ニオイ/湿度/温度/照度ホコリ/ニオイ/湿度/温度/照度
COCORO AIR

両モデル共に、空気を浄化するためのフィルターが「静電HEPAフィルター」「ダブル脱臭フィルター」「抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター」3層構造になっています。

引用元:https://jp.sharp/

この3つのフィルターで、0.3μm以下の微小粒子やニオイ・ホコリなどをしっかりキャッチします。

PM2.5にも対応しているうえ、浮遊するダニのアレル物質・花粉を除去することが英国アレルギー協会から認定を受けている優れものです。

また、どのフィルターも長く使う事ができ、「静電HEPAフィルター」「ダブル脱臭フィルター」は交換の目安が10年で、「抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター」はなんと交換不要です!

フィルター交換のコストが抑えられるのは嬉しいですね♪

しかも「抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター」を定期的に自動掃除する機能が付いており、フィルターが綺麗な状態を保つことができます。

溜まったゴミも捨てやすいし、汚れても水洗いできる手軽さも嬉しいポイントです。

引用元:https://jp.sharp/

また、「スピード循環気流」によって部屋全体にプラズマクラスターが効率良く行き渡り、多くのホコリを吸い込むことができます。

遠くにあるホコリにまで届くほどの気流があれば、部屋の隅々まで綺麗になりそうですね!

引用元:https://jp.sharp/

そして便利なのが、シャープのクラウドサービス「COCORO AIR」に対応している事です。

スマートフォンと加湿空気清浄機を無線LANで繋げることで、外出先から部屋の温度・湿度や空気の汚れ具合を確認することができるようになります!

引用元:https://jp.sharp/

また、クラウドの人工知能が天気予報や地域の情報、生活パターンなどを学習して、自動的に状況に合った運転モードに切り替わります。

忘れがちなフィルターの交換時期もアプリで教えてくれるのは嬉しいですね♪

さらに、シャープ製のエアコンを利用している場合は、エアコンと加湿空気清浄機を連携させることもできるので、お部屋がより快適な空間になりそうですね!

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シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機KI-PX75とKI-NX75の違いを比較まとめ

シャープのプラズマクラスター加湿空気清浄機のKI-PX75とKI-NX75の違いを徹底して比較していきました。

最後に、両モデルの違いをもう一度比較表にまとめますね。

※優れているポイントは赤字にしています。

型番KI-PX75KI-NX75
浄化方式プラズマクラスターNEXTプラズマクラスター25000
おすすめ畳数〜18畳〜21畳
最大加湿量900ml/h880ml/h
給水タンクの容量約3.2L約3.6L
本体デザイン直線的曲線的
微小粒子モニター×
ハウスダストモニター×
ニオイモニター×
待機時の消費電力約1.2W約0.7W
使い捨て加湿プレフィルターの同梱○(1枚)×
加湿空気清浄 風量「中」の場合
風量5.1㎥/分4.3㎥/分
消費電力44W31W
1時間あたりの電気代約1.2円約0.84円
運転音47dB44dB
加湿空気清浄 風量「強」の場合
風量5.9㎥/分5.1㎥/分
消費電力52W34W
1時間あたりの電気代約1.4円約0.92円
運転音48dB45dB

パワフルな加湿力と、高濃度のプラズマクラスターでの空気清浄をしたいなら新型のKI-PX75がオススメです。

消費電力や電気代を抑えながら、広範囲を加湿・空気清浄するなら旧型のKI-NX75がオススメです。

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