エレコムのドリップスケールHCS-KS04BKについての口コミをまとめました。
また、ドリップスケールの詳しい使い方についてもご紹介します。
エレコムのスケールには
- 電源が切りにくい
- タイマーの音量調節ができない
といった残念な口コミがある一方で、
- 安心の国内メーカーで値段がリーズナブル
- 機能面が優れている
- 本体がコンパクトで使いやすい
などの好評価も寄せられています。
HCS-KS04BKなら音量の調節ができるうえ、自動タイマー機能を使えばより簡単にコーヒーの抽出時間やお湯の量を計測することができます。
コーヒーサーバーやドリッパーをセットしてお湯を注ぐだけなので、使い方もとても簡単♪
詳しい口コミや使い方は本文で紹介しているので、ドリップスケールを探している人はぜひチェックしていってくださいね。
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エレコムHCS-KS04BKの口コミやレビュー
引用元:https://www.elecom.co.jp/
それでは早速、2022年新モデルのドリップスケールHCS-KS04BKの口コミ評判からご紹介しますね。
エレコムHCS-KS04BKの悪い口コミ
2022年新モデルのドリップスケールHCS-KS04BKの悪い口コミについては見当たらなかったので、旧型のタイマー付きキッチンスケールHCS-KS03の口コミから一部抜粋してご紹介しますね。
まず、「電源が切りにくい」という声がありました。
電源ボタンとモード切り替えボタンが一緒になっているため、短押しが計量・タイマーモードの切り替え、長押しが電源オフという割り当てになっているようです。
新モデルのドリップスケールHCS-KS04BKも同じ仕様ですが、操作ボタンが最低限でシンプルな分、デザインはオシャレな仕上がりになっていますよ♪
また、「タイマーの音量調整ができない」という声がありました。
新モデルのドリップスケールHCS-KS04BKなら音量の調整ができるので、聞こえづらい場合はタイマーの音量を大きくすることができます。
また、逆に音量をOFFにすることもできますよ!
エレコムHCS-KS04BKの良い口コミ
次に、良い口コミを項目ごとに厳選してご紹介しますね。
※旧型のタイマー付きキッチンスケールHCS-KS03の口コミから一部抜粋してご紹介します。
良い口コミ①値段がリーズナブル
まず1つ目に、「安心の国内メーカーでリーズナブルに購入できた」という声がありました。
- 安く購入することができました!
- 海外メーカーのものよりも安く、安心の国内メーカーの製品を購入できた。
- 他社製品と比較してもリーズナブル。
良い口コミ②機能面が優れている
また、「キッチンスケールとしての機能面が優れている」という高評価も寄せられていました。
- 0.1g単位で細かく量ることができるのが凄い。
- 計量した値が揺らがないので使いやすいです。
- バックライト付きでディズプレイが見やすい。
良い口コミ③本体がコンパクト
「本体がコンパクトで保管しやすく使いやすい」という声もあり、キッチンが省スペースでも気兼ねなく使えそうですね♪
- フックに引っ掛けて保管できて便利。
- 想像よりも小ぶりで使いやすい。
引用元:https://www.elecom.co.jp/
これまでの口コミをまとめると、「電源が切りにくい」「音量の調節ができない」といった残念な声があったものの、
- 安心の国内メーカーで値段がリーズナブル
- 機能面が優れている
- 本体がコンパクトで使いやすい
という好評価も多く挙がっていました。
新モデルのドリップスケールHCS-KS04BKなら音量の調整ができるので、さらに良い口コミが寄せられることが期待できますね♪
実際にHCS-KS04BKを使ってみた方の口コミを見たい方は、以下の各ショップのリンクをご確認くださいね!
エレコムHCS-KS04BKの特徴や機能
次に、エレコムのドリップスケールHCS-KS04BKの特徴についてご説明していきます。
特徴①最小0.1g単位で計測できる
引用元:https://www.elecom.co.jp/
HCS-KS04BKは0〜2,000gまで計量することができるうえ、0〜200gの間なら最小単位が0.1gとなるのでより細かく豆の量を計量できます。
地域設定機能も付いているので、重力による影響を補正してより正確に量ることができますよ。
特徴②抽出時間を自動で計測できる
引用元:https://www.elecom.co.jp/
美味しいコーヒーを淹れるには、豆の量だけでなくお湯の量や抽出時間を測ることも重要です!
「TIMER AUTOモード」なら、お湯を注ぎ始めると自動的にタイマーが動き出し、注ぎ終わってドリッパーを外すと自動的にタイマーが止まります。
自分でボタン操作をする必要がないうえ、注いだお湯の量も一緒に計測可能です。
同じ価格帯のドリップスケールには自動タイマー機能が無い場合もあるので、HCS-KS04BKならリーズナブルに便利な機能を使うことができますよ♪
特徴③バックライト付きで見やすい液晶画面
引用元:https://www.elecom.co.jp/
タイマーや計量の数字が大きくて見やすいうえ、バックライト付きなので暗い場所でも見やすい親切な液晶画面になっています。
特徴④タイマーの音量調節機能
HCS-KS04BKには、操作音や30秒ごとのカウント音の音量を調節する機能がついています。
音が聞こえにくい場合に大きくできるほか、音は鳴らなくても良いならOFFにすることも可能です。
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エレコムHCS-KS04BKの使い方は?
引用元:https://www.elecom.co.jp/
エレコムのドリップスケールHCS-KS04BKには、手動でタイマーを操作してコーヒーを淹れる方法と、自動タイマーを使ってコーヒーを淹れる方法の2種類の使い方があります。
今回はより便利な、自動タイマー機能を利用したコーヒーの淹れ方をご紹介しますね。
- コーヒーサーバー、ドリッパー、ペーパーフィルターを計量皿の上に置いて「SET」ボタンを押す。
- TIMERモードでコーヒー粉の量を計量する。
- 計量皿の上に置いたまま、TIMER AUTOモードに切り替える。
- コーヒー粉にお湯を少量注いで数十秒蒸らす。
- お湯を数回に分けて注いで抽出する。
- 抽出が完了したら、コーヒーサーバーまたはドリッパーを計量皿から取り外し、カップにコーヒーを注ぐ。
ドリップスケール1台で、コーヒー粉の量からお湯の量や抽出時間まで全て計測できるのが嬉しいポイント♪
しかも、上記③の手順でTIMER AUTOモードに切り替えると、重量が自動的に0gに戻るので、ストレスなく次の操作に移ることができます。
引用元:https://www.elecom.co.jp/
そして、お湯を注ぎ始めると、カウントアップ方式でタイマーがスタート。
⑥でコーヒーサーバーまたはドリッパーを計量皿から取り外すと、タイマーは自動的にストップします。
引用元:https://www.elecom.co.jp/
液晶画面にはお湯を注いでからタイマーがストップするまでの時間とお湯の量が表示されているので、これをメモしておけば次回も同じ条件でコーヒーを淹れることができますよ♪
エレコムHCS-KS04BKはどこで買える?
エレコムのドリップスケールHCS-KS04BKは、家電量販店やエレコム直営の通販サイト、楽天やAmazonなどのネット通販サイトで購入することができます。
どこで購入するか迷っているなら、楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングのネット通販で購入するのがオススメ♪
会員登録することでもらえるポイントでより安く購入できたり、購入金額に応じて付与されるポイントを貯めて他の商品に充てたりと、お得なポイントプログラムが充実しています。
定価でも十分リーズナブルですが、よりお得に購入するなら楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングを利用してみてくださいね。
エレコムHCS-KS04BKの口コミをレビュー!まとめ
引用元:https://www.elecom.co.jp/
エレコムのドリップスケールHCS-KS04BKの口コミ評判や機能・特徴などについてご紹介してきました。
旧型のキッチンスケールの口コミや評判を参考にしましたが、「電源が切りにくい」「音量の調節ができない」などの声があるものの、
- 安心の国内メーカーで値段がリーズナブル
- 機能面が優れている
- 本体がコンパクトで使いやすい
といった高評価も多く寄せられていました。
しかも2022年新モデルのドリップスケールなら音量調節機能があるので、音が聞こえにくい場合も大きくできるので安心ですね。
自動タイマー機能付きで機能が充実しているだけでなく、オシャレなデザインで毎日のコーヒータイムがより楽しくなりそう♪
国内メーカーのドリップスケールをリーズナブルに購入するならHCS-KS04BKがオススメです!
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