TC-E264BとTC-E263GYの違いを徹底して比較しました!
比較した結果、どっちがオススメかもお伝えしますね。
TC-E264BとTC-E263GYの違いは以下2点です。
- 色
- 付属品のダストバッグ数
両モデルの仕様には違いが見当たりませんでしたので、最も大きな違いは色の違いということになります。
TC-E264Bは
カラーがブラックで2022年10月6日発売の最新モデルですので、新しい物好きの方や黒い家電が好みという方にオススメです。
TC-E263GYは
色がメタリックグレーの型落ちモデルで、値下げの可能性のある古い機種がいいという方やグレーが好みという方にオススメです。
こちらの本文では、ツインバードのコードレススティッククリーナーのTC-E264BとTC-E263GYの違いをより詳しく比較しながらご紹介していきます。
最後まで読んでみて下さいね♪
▼色がブラックの新モデルならTC-E264B
▼ツインバードTC-E264Bの口コミ評判はこちら!吸引力や音は?
▼色がグレーの旧モデルならTC-E263GY
TC-E264BとTC-E263GYの違いを比較
ツインバードのコードレススティッククリーナーTC-E264BとTC-E263GYで主に違うのは、以下2つです。
- 色
- 付属のダストパック数
両モデルで最も大きな違いは色の違いです。
次からツインバードのコードレススティッククリーナーのTC-E264BとTC-E263GYの詳しい違いについてご紹介しますね!
違い①色の違い
1つ目の違いは本体カラーです。
新モデルのTC-E264Bはブラックで、旧モデルのTC-E263GYはメタリックグレーになっています。
出典:https://store.twinbird.jp/
出典:https://store.twinbird.jp/
黒は見た目がスッキリしてスタイリッシュなのがいいですね♪
一方、ホコリが目立たないグレーは実用的ではあります。
▼色がブラックの新モデルならTC-E264B
▼色がグレーの旧モデルならTC-E263GY
違い②付属のダストパック数の違い
2つ目は付属のダストパック数の違いです。
新モデルのTC-E264Bが13枚で旧モデルのTC-E263GYには25枚のダストパックが付いています。
週4回のお掃除で13枚あると約1年分、25枚だと約2年分あるということ☆
ダストパックは必ず使うものなので、多い方が絶対、嬉しいです!
ただ、2年分あると使い切る前に、紛失する可能性もあるかも。
1年分位がちょうどいいのかもしれませんね。
▼付属のダストパックが少なめの新モデルならTC-E264B
▼付属のダストパックが多めの旧モデルならTC-E263GY
TC-E264BとTC-E263GYの違い比較表
出典:https://store.twinbird.jp/
ツインバードのコードレススティッククリーナーのTC-E264BとTC-E263GYの仕様について表にまとめてみました。
※違っている項目を赤字にしています。
型番 | TC-E263GY | TC-E264B |
電源方式 | 充電式 | 充電式 |
充電電源 | 入力 : AC 100 V – 240 V 50 / 60 Hz 0.8 A MAX 出力 : DC 24.0 V 1.0 A | 入力 : AC 100 V – 240 V 50 / 60 Hz 0.8 A MAX 出力 : DC 24.0 V 1.0 A |
消費電力 | 充電中 16 W 満充電後 / 待機時 0.5 W ※待機時とは本体を充電していないときのアダプター消費電力 | 充電中 16 W 満充電後 / 待機時 0.5 W ※待機時とは本体を充電していないときのアダプター消費電力 |
使用電池 | 充電式リチウムイオン電池 | 充電式リチウムイオン電池 |
定格電圧 | DC 10.8 V | DC 10.8 V |
充電時間 | 約 2.5 時間 | 約 2.5 時間 |
連続使用時間 | 強モード 約 7分 自動モード 約 30分 | 強モード 約 7分 自動モード 約 30分 |
電源コード長 | 約 1.5 m | 約 1.5 m |
運転音 | 強モード 約 70 dB 自動モード 約 63 dB ~ 70dB | 強モード 約 70 dB |
外形寸法( W x D x H ) | 約 235 × 135 × 1050 mm | 約 235 × 135 × 1050 mm |
質量 | 約 1.4 kg ( 本体 + 延長管 + パワーブラシ含む ) | 約 1.4 kg ( 本体 + 延長管 + パワーブラシ ) |
集じん方式 | ダストパック式 | ダストパック式 |
集じん容量 | 約0.25L | 約0.25L |
ボディーカラー | メタリックグレー | ブラック |
付属品 | ACアダプター 延長管 パワーブラシ すき間ノズル 収納フック ネジ×3 使い捨てダストパック×25 ( 本体に1枚装着済み ) 取扱説明書(保証書付) | ACアダプター 延長管 パワーブラシ すき間ノズル 収納フック ネジ(3本) 使い捨てダストパック( 13枚、1枚本体に装着済み ) 取扱説明書(保証書付) |
表にするとわかる通り、両モデルの仕様は全く同じです。
つまり、スペックに違いが無いので、最新機種じゃないとダメ!という人以外は値下げの期待が高まる旧型がオススメですよ!
▼色がブラックの新モデルならTC-E264B
TC-E264BとTC-E263GYの値段の違いを比較
仕様は全く同じ両モデルですが、値段に違いがあるのか気になりますよね。
ツインバードのコードレススティッククリーナーのTC-E264BとTC-E263GYの値段の違いを比較してみましょう。
型番 | TC-E263GY | TC-E264B |
価格帯 | 15,120円~ | 27,280円~ |
※2022年10月20日時点の価格です。
新モデルのTC-E264Bと比べるとTC-E263GYの方が12,000円程安くなっています。
最新モデルが発売されると、型落ちモデルが値下げされるという期待通り、旧モデルのTC-E263GYの方がお買い得ですね。
ただ、ここで紹介した金額はあくまでその時の値段なので、各ショップで最安値をチェックして購入するようにしましょう♪
スペックは全く同じなので、この機会に型落ちモデルが安くなっていたら狙い目ですよ!
価格は常に変動するので、最新の価格が見たい方は以下各ショップのリンク先をご確認くださいね!
▼TC-E264B【2022年モデル】▼
▼TC-E263GY【2020年モデル】▼
TC-E264BとTC-E263GYはどっちがオススメ?
ここまで、ツインバードのコードレススティッククリーナーTC-E264BとTC-E263GYの違いについてご紹介してきました。
では、それぞれの商品はどんなタイプの人にオススメなのか?
次から「こんな人はこっちがオススメ!」というのを、商品の特徴別にご紹介していきますね♪
TC-E264Bはこんな人におすすめ
出典:https://store.twinbird.jp/
ツインバードのコードレススティッククリーナーはこんな人に新型のTC-E264Bが向いていますよ♪
- どうせ買うなら新しい方がいい人
- 色は黒がいい人
- 付属のダストパックは1年分あればいいという人
どうせ買うなら最新型で経年劣化も少ない可能性があり、少しでも長もちして欲しい人にオススメですよ。
▼色がブラックの新モデルならTC-E264B
TC-E263GYはこんな人におすすめ
出典:https://store.twinbird.jp/
ツインバードのコードレススティッククリーナーはこんな人に旧型のTC-E263GYがオススメですよ♪
- 付属のダストパックは多い方が嬉しい人
- 色はグレーがいい人
- 最新モデルにはこだわらない、少しでも安い方がいい人
最新機種にはこだわらない、型落ちモデルで値下げの可能性があり、付属のダストパックも多い方が助かるという人に向いていますよ♪
▼色がグレーでリーズナブルな旧モデルならTC-E263GY
TC-E264BとTC-E263GYの共通点
ツインバードのコードレススティッククリーナーのTC-E264BとTC-E263GYには2つの違いがありましたね。
次に両モデルに共通している機能もお伝えします。
- 重さ1.4㎏の軽量なコードレススティック掃除機
- 使い捨てのダストパックを採用
- 自走式でで小回りヘッド
- ゴミセンサー搭載
TC-E264BとTC-E263GYはコードレスのスティック掃除機なので、サッと取り出してお掃除したい時に便利です。
重さも、1.4㎏と軽量で見た目もスマートなのでお部屋のインテリアに馴染みそう♪
さらに、使い捨てのダストパック式なので、サイクロン式と違いゴミ捨ての際にホコリが舞うこともないですよ!
しかも、ワンタッチでゴミ捨てができる「ラクステ」機能を搭載していて、ゴミ捨て時の不快感が軽減できていいですね♪
出典:https://store.twinbird.jp/
加えて、TC-E264BとTC-E263GYは動きも軽く取り回しがしやすいんです!
動きが軽い秘密はヘッドに特徴があります。
- 自走式のヘッド
- ヘッド部分に独自の関節ジョイント構造とボールキャスターを搭載
- フルフラットになる形状
軽い力で動かせて、小回りがきくということ☆
さらに、フルフラットになるのでベッドの下などの掃除もしやすくなっていますよ♪
出典:https://store.twinbird.jp/
また、TC-E264BとTC-E263GYはゴミセンサーを搭載しています。
ゴミセンサーは
自動モード運転時に、ゴミを検知すると吸引力が自動でパワーアップすると同時にハンドル部のLEDが赤く光って知らせてくれますよ。
出典:https://store.twinbird.jp/
\最安値をチェックしてみる/
▼色がブラックの新モデルならTC-E264B
▼色がグレーでリーズナブルな旧モデルならTC-E263GY
TC-E264BとTC-E263GYの違いを比較まとめ
ツインバードのコードレススティッククリーナーのTC-E264BとTC-E263GYの違いを徹底して比較していきました。
最後に両モデルの違いをもう一度比較表にまとめますね。
型番 | TC-E263GY | TC-E264B |
色 | メタリックグレー | ブラック |
付属のダストパック | 25枚 | 13枚 |
価格帯 | 15,120円~ | 27,280円~ |
経年劣化の少ない最新機種で色は黒がいい人ならTC-E264Bの一択、
リーズナブルな型落ちモデルで色はグレーがいい人ならTC-E263GYがオススメですよ♪
▼色がブラックの新モデルならTC-E264B
▼ツインバードTC-E264Bの口コミ評判はこちらで詳しくまとめています♪
▼色がグレーでリーズナブルな旧モデルならTC-E263GY