パナソニックドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違いを徹底比較してみました！
どちらがどのような方におすすめなのでしょうか？
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gで主に違うのは、以下7つです。
- 風量
- 温度
- モード
- 重さ
- 付属品
- デザインと色
- 価格
新モデルEH-NA0Jは、パナソニックのナノケア史上最高峰のヘアドライヤーになります。
そのため機能性・モード・サイズ・デザイン・価格のどれをとっても旧モデルを上回っていると言えます。
とはいっても旧モデルにも十分すぎるほどの機能性は備わっていますよ！
最新モデルのドライヤーを試してみたいのなら新モデル、それなりの機能性があり価格が安い方がいいのなら旧モデルのドライヤーがオススメになります◎
その他にも本文ではパナソニックドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの機能や特徴を詳しくまとめていますので、ぜひ最後まで読んでみて下さいね～◎
▼最上級モデルのドライヤーを試してみたいのならEH-NA0J
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▼EH-NA0Jの口コミ評判についてまとめた記事はこちら！
▼機能性はそれなりにあって価格が安い方がいいのならEH-NA0G
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パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gで主に違うのは、以下7つです。
- 風量
- 温度
- モード
- 重さ
- 付属品
- デザインと色
- 価格
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの最も大きな違いは機能性とサイズとデザインになります。
両者ともに高浸透ナノイー＆ミネラル機能は搭載されているため、髪に水分を浸透させてキューティクルを閉じ込める機能は備わっています。
その他の風量や温度などの機能性が新モデルは更に良く生まれ変わりました。
サイズは新モデルの方が小さくコンパクトになり、見た目のデザインもスタイリッシュに新しくなっています。
次からパナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの詳しい違いについてご紹介していきますね！
違い①風量
1つ目の違いは風量です。
新モデルEH-NA0Jはナノケア史上最大風量1.6 ㎥/分となり、旧モデルEH-NA0Gは風量1.5 ㎥/分になっていますね。
旧モデルEH-NA0Gでは、ドライヤーの風を真っすぐに勢いを落とすことなく吹き出し口に送る機能が搭載されています。
引用元：https://panasonic.jp/
しかし新モデルEH-NA0Jは更に送風効率がアップ！！
より風量が強く速乾力のあるドライヤーへと進化しました♪
▼ナノケア史上最大風量のドライヤーなら新モデルEH-NA0J
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▼価格重視なら旧モデルEH-NA0G
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違い②温度
2つ目の違いは温度です。
新モデルEH-NA0Jは温風モード時約95℃(HOT時/室温30℃の時)なのに対して、旧モデルEH-NA0Gは温風モード時約125℃(ドライ･室温30℃の時)になっていますね。
旧モデルの方が温度が高くなっていて新モデルは温度が低くなっているようです。
やなこ更に新モデルにはドライヤーによる過度な熱を抑えることの出来る「スマートセンシング機能」が搭載！
引用元：https://panasonic.jp/
風温センサーと環境温度センサーの2つのセンサーが働くことで、自動で風温をコントロールしてくれますよ！
スマートセンシング機能は新モデルのみに搭載されていますが、旧モデルには「インテリジェント温風モード」として同じような機能が搭載されていました！
やなこ更に新モデルは旧モデルと比較した時、ドライヤーの温度ムラが少なくなっています。
温度ムラを少なくすることで新モデルでは、低い温度でも効率よく早く髪を乾かすことが出来るようになりました！
違い③モード
3つ目の違いはモードです。
新モデルEH-NA0Jには6つのモードが搭載されていますが、旧モデルEH-NA0Gは5つのモードが搭載されていますね。
ではそれぞれどんなモードが搭載されているのか表にまとめてみましょう！
| 新モデルEH-NA0J | 旧モデルEH-NA0G | |
| 搭載モード | 温風モード 温冷リズムモード 毛先集中モード 冷風モード スカルプモード スキンモード | 温冷リズムモード 毛先集中モード スカルプモード インテリジェント温風モード スキンモード |
両者ともに搭載されているモードもありますが、新モデルのみにあるモードや旧モデルにしかないモードもありますね！
ではそれぞれどんな機能になるのかをまとめていきます。
- 温風モード(新モデルのみ)…室温に合わせて風の温度を自動で調節してくれる機能
- 温冷リズムモード…温風と冷風が自動で交互に切り替わる機能
- 毛先集中モード…毛先を逃しにくい弱い風で温風と冷風を交互に切り替えてくれる機能
- 冷風モード(新モデルのみ)…仕上げに冷風をあてることでキープ力をアップしてくれる機能
- スカルプモード…地肌に優しい約60度の風で心地よく乾かしてくれる機能
- スキンモード…お風呂上りで乾燥しやすい肌に高浸透ナノイーとミネラルを含んだ風をあてて潤いのあるしっとり肌に仕上げてくれる機能
- インテリジェント温風モード(旧モデルのみ)…室温に合わせて風温を自動でコントロールしてくれる機能
新モデルのみに搭載されている温風モードと、旧モデルのみに搭載されているインテリジェント温風モードは同じような機能になります。
冷風のみが出てくるモードは新モデルにしか搭載されていません。
やなこ違い④重さとサイズ
4つ目の違いは重さとサイズです。
新モデルEH-NA0Jは約550g（セットノズル含まず）で、旧モデルEH-NA0Gは約595g（セットノズル含まず）になっていますね。
旧モデルもとても軽量なのですが、それ以上に新モデルはコンパクトで軽いドライヤーへと進化しました！
引用元：https://panasonic.jp/
両者のサイズ感の違いは
| EH-NA0J | EH-NA0G | |
| サイズ | 高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cm | 高さ22.４×幅21.6×奥行8.9cm |
やなこ違い⑤付属品
5つ目の違いは付属品です。
新モデルEH-NA0Jは「セットノズル」「根元速乾ノズル」が付いていて、旧モデルEH-NA0Gは「セットノズル」のみとなっていますね。
新モデルは根元速乾ノズルが付属品としてついているのですが、旧モデルは速乾ノズルが本体に内蔵されている作りとなっていました。
引用元：https://panasonic.jp/
ノズルを用途に合わせてつけたり外したりする必要があるのが新モデル！その分本体のサイズや軽さがコンパクトとなっていますよ♪
速乾ノズルは本体に内蔵されているのでノズルの付け外しの手間は少なくてすむものの、サイズや軽さは新モデルと比べると大きくなってしまうのが旧モデルなんです◎
違い⑥色とデザイン
6つ目の違いは色とデザインです。
新モデルEH-NA0Jも旧モデルEH-NA0Gも3色展開となっていますが、新モデルには新しいカラー「ラベンダーピンク」が仲間入りしました。
では両者のカラー展開を表にしてまとめてみましょう！
| EH-NA0J | EH-NA0G | |
| カラー | ディープネイビー・ラベンダーピンク・ウォームホワイト | ディープネイビー・モイストピンク・ウォームホワイト |
引用元：https://panasonic.jp/
デザインに関しては見た目から違いが分かると思いますが、新モデルはすっきりとしていて余計な物がほとんどついていません。
また新モデルの方が高浸透ナノイー＆ミネラルの吹出口が髪に近くなったことで、よりしっとりとまとまりのある髪に近づけることが出来るようになりました！
引用元：https://panasonic.jp/
やなこ旧モデルは従来のドライヤーのような形をしていて少し大きさがあります。
違い⑦価格
7つ目の違いは価格です。
新モデルEH-NA0Jは38031円～38610円で、旧モデルEH-NA0Gは25269円～29700円になっていますよ。
では両者の価格の違いを表にしてまとめてみましょう！
| EH-NA0J | EH-NA0G | |
| 価格 | 38031円～38610円 | 25269円～29700円 |
新モデルと旧モデルには約12000円～約8000円ほどの価格差があります。
新モデルは見た目もサイズも機能性も旧モデルと比べるとパワーアップしたため、価格が高くなりました。
価格重視でドライヤーを探しているのなら旧モデルの方が安く購入することが出来ますよ。
▼見た目もサイズも機能性も新しく進化したドライヤーならEH-NA0J
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▼価格重視ならEH-NA0G
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パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違い比較表
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違いを表にして比較してみましょう！
| EH-NA0J | EH-NA0G | |
| 温風温度 | 温風モード時:約95℃(HOT時/室温30℃の時) スカルプモード時:約60℃(室温30℃の時) | 温風モード時:約125℃(ドライ･室温30℃の時) スカルプモード時:約60℃(室温30℃の時) |
| 風量 | 1.6㎥/分(風量【強】の時) | 1.5㎥/分(ターボ時) |
| 本体寸法 | 高さ22.1×幅14.8×奥行7.4cm | 高さ22.４×幅21.6×奥行8.9cm |
| 質量 | 約550g（セットノズル含まず） | 約595g（セットノズル含まず） |
| 機能 | 高浸透ナノイー ミネラルマイナスイオン 静電気抑制 ｢ナノイー｣イオンチャージPLUS UVケア/ヘアカラーや白髪染の退色抑制 速乾ノズル(本体内蔵) セットノズル、根元速乾ノズル | 高浸透ナノイー ミネラルマイナスイオン 静電気抑制 ｢ナノイー｣イオンチャージPLUS UVケア/ヘアカラーや白髪染の退色抑制 速乾ノズル(本体内蔵) セットノズル |
| モード | 温風モード 温冷リズムモード 毛先集中モード 冷風モード スカルプモード スキンモード | 温冷リズムモード インテリジェント温風モード スカルプ(地肌)モード スキンモード 毛先集中ケアモード |
| 電源 | AC100V 50-60Hz | AC100V 50-60Hz |
| 消費電力 | 1200W | 1200W |
| カラー | ディープネイビー・ラベンダーピンク・ウォームホワイト | ディープネイビー・モイストピンク・ウォームホワイト |
| 付属品 | セットノズル・根元速乾ノズル | セットノズル |
| 価格 | 38031円～38610円 | 25269円～29700円 |
新モデルはナノイー史上最高峰モデルとして販売されているため、機能性・デザイン・モード・サイズ・価格のどれをとっても旧モデルを上回っています。
しかし旧モデルも十分すぎるほどの機能性が搭載されていますよ。
最新の家電が好きな方や新しい家電を試したい方、最高峰モデルのドライヤーがいい方は迷わず新モデルを購入して下さい！
機能性は普通に備わっていれば十分、サイズや重さは気にならない、それよりも価格を重視している方は旧モデルがオススメとなりますよ！
やなこ▼最上級モデルのドライヤーを試してみたいのならEH-NA0J
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パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの値段の違いを比較
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの値段の違いはどの位なのでしょうか！
新モデルと旧モデルには約12000円～約8000円ほどの価格差があります。
では両者の価格の違いを表にしてまとめてみましょう！
| EH-NA0J | EH-NA0G | |
| 価格 | 38031円～38610円 | 25269円～29700円 |
旧モデルもそれなりの機能性が搭載されていますので、ドライヤーにしては結構いい値段がしますよね。
新モデルは旧モデル以上の値段がするので高級ドライヤーであると言えます。
やなこ価格は常に変動するので、最新の価格が見たい方は以下各ショップのリンク先をご確認くださいね！
◆EH-NA0J【2022年9月モデル】▼
◆EH-NA0G【2021年9月モデル】▼
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gはどっちがオススメ？
ここまで、パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違いについてご紹介してきました。
じゃあ、それぞれの商品はどんなタイプの人にオススメなのか？
次から「こんな人にはこっちがオススメ！」というのを、商品の特徴別にご紹介していきますね♪
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0Jはこんな人におすすめ
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0Jは、
- 風量が強いドライヤーがいい方
- より機能性がアップしたドライヤーを使ってみたい方
- たくさんのモードが搭載されている方がいい方
- コンパクトで軽いドライヤーがいい方
- 価格よりも機能性を重視したい方
こんな人に新型EH-NA0Jが向いていますよ♪
新モデルEH-NA0Jは風量や機能性、サイズなどどこを比較してもナノケア史上最上級モデルのドライヤーとなっています。
引用元：https://panasonic.jp/
たくさんの良い機能性が搭載されて、サイズや重さがコンパクトになった分お値段は張ります。
価格よりも機能性を重視したい方や、最上級モデルのドライヤーを試してみたい方は新モデルが断然オススメであると言えますよ◎
▼最上級モデルのドライヤーを試してみたいのならEH-NA0J
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パナソニックヘアドライヤーEH-NA0Gはこんな人におすすめ
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0Gは、
- 高温の風のドライヤーが好みの方
- 普通の機能性が搭載されていれば十分な方
- 付属品の数が少ない方がいい方
- ドライヤーの大きさや重さは気にならない方
- 何よりも価格を重視する方
こんな人に旧型EH-NA0Gが向いていますよ♪
旧モデルEH-NA0Gも十分すぎるほどの機能性は備わっているドライヤー！
しかし新モデルと比較してしまうと機能性は劣ってしまいます。
その分お値段は安くなっていますので、価格重視の方には旧モデルでも十分であると言えそう◎
付属品も少なく済みますしあれこれセットする必要もなくサッと使えるのは、旧モデルのドライヤーになりますよ♪
やなこ引用元：https://panasonic.jp/
▼機能性はそれなりにあって価格が安い方がいいのならEH-NA0G
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パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの共通点
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gには7つの違いがありましたね。
次に両モデルに共通している機能もお伝えします。
- 速乾性があるのに髪の潤いもキープしてくれる所
- 高浸透ナノイー＆ミネラルの搭載
- ヘアカラーの色落ちを防いでくれる
- UVと摩擦ダメージの抑制
- 頭皮ケアや肌ケアも可能
新モデルも旧モデルも高浸透ナノイー＆ミネラル機能を搭載していて、髪が驚くほど潤いなめらかな手触りを実感することが出来ます！
引用元：https://panasonic.jp/
高浸透ナノイーは水分をたっぷりと保持しているので、髪の隙間から入り込み髪の中から潤いを与えてくれるんですよ☆
また高浸透ナノイー＆ミネラルを髪にしっかりと与えてあげることにより、カラーリングの色持ちをよくしてくれる効果も両者に共通して備わっています◎
引用元：https://panasonic.jp/
更には高浸透ナノイー＆ミネラルがキューティクルをしっかりと保護してくれるため、摩擦などのダメージから髪をしっかりと保護してくれますよ。
引用元：https://panasonic.jp/
やなこ他にもドライヤーとして髪をいたわりながら速乾してくれる機能とともに、頭皮やお肌にも優しい仕様となっている事も両者には共通しています◎
最安値をチェックしてみる/
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▼機能性はそれなりにあって価格が安い方がいいのならEH-NA0G
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パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違いを比較まとめ
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gの違いを徹底して比較していきました。
最後に、両モデルの違いをもう一度まとめますね。
パナソニックヘアドライヤーEH-NA0JとEH-NA0Gで主に違うのは、以下7つです。
- 風量
- 温度
- モード
- 重さ
- 付属品
- デザインと色
- 価格
新モデルEH-NA0Jはナノケア史上最高峰の最新モデルドライヤーのため、機能性やモードが新しくなっただけではなく、見た目やサイズ、デザインも生まれ変わっています。
とはいえ旧モデルEH-NA0Gも新モデルほどではないものの、機能性は十分であると言えますよ。
高浸透ナノイー＆ミネラル機能は両者ともに搭載されているため、髪に水分を補給してキューティクルを閉じ込めることはどちらのドライヤーでも行うことが出来ます！
最新モデルのドライヤーを試してみたい方や価格に関係なく新しい家電が好きな方は新モデルを、それなりの機能性で十分な方や価格を重視する方は旧モデルがオススメですね☆
▼最上級モデルのドライヤーを試してみたいのならEH-NA0J
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▼EH-NA0Jの口コミ評判についてまとめた記事はこちら！
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