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IB-RP9とIB-JP9の違いを徹底比較!新旧どっちがオススメ?

IB-RP9とIB-JP9の違いを徹底比較!新旧どっちがオススメ?

IB-RP9とIB-JP9の違いを徹底して比較しました!

比較した結果、新旧どっちがオススメなのかもお伝えしますね。

IB-RP9とIB-JP9の主な違いは以下4つです。

  • 風量
  • スピードノズルの有無
  • 重さ
  • カラー

IB-RP9は

風量がアップして軽量化した最新機種で、新しい物好きで、髪をより速く乾かしたい人にオススメです。

IB-JP9は

風量がやや劣るものの、付属のスピードノズルで速乾が可能な型落ちモデルで、少しでも値段が安い方がいい人にオススメです。

こちらの本文では、シャープドライヤーIB-RP9とIB-JP9の違いをより詳しく比較しながらご紹介していきます。

最後まで読んでみて下さいね♪

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目次

IB-RP9とIB-JP9の違いを比較

シャープドライヤーの2022年8月25日発売の新モデルIB-RP9と2018年発売の旧モデルIB-JP9で主に違うのは、以下4つです。

  • 風量
  • スピードノズルの有無
  • 重さ
  • カラー

両モデルの最も大きな違いは、IB-JP9と比べてIB-RP9の方が風量がアップして、軽量化したということです。

次からシャープドライヤーIB-RP9とIB-JP9の詳しい違いについてご紹介していきますね!

違い①風量

1つ目の違いは風量の違いです。

  • IB‐RP9:約1.7m3/分
  • IB-JP9:約1.8m3/分

TURBO運転時の風量が、IB-JP9は約1.7m3/分だったのに対して、IB-RP9は約1.8m3/分になり、速乾性がアップしています。

実際の試験結果によると、

B-RP9で、ターボ運転/温風で試験した結果、IB-LP9(2019年)と比較して濡れた毛髪の水分が約80%減少

※IB-LP9(2019年)とIB-JP9(2018年)はカラー展開の違いだけで機能的な違いはないという事。

より早く乾かしたい場合は、新モデルのIB-RP9のほうがいいですよ!

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違い②スピードノズルの有無

2つ目の違いは付属品のスピードノズルの有無です。

旧モデルのIB-JP9の方に付属していたスピードノズルが新モデルのIB-RP9の方にはなくなっています。

出典:https://jp.sharp/

付属品は以下のように違いがあります。

型番IB-RP9IB-JP9
付属品セット用ノズル

清掃ブラシ

スピードノズル

セット用ノズル

ユニット清掃ブラシ

スピードノズルは髪を素早く乾かすのに便利です。

特に、濡れて重くなったロングヘアをダイナミックに吹き上げてほぐし、スピーディに乾かすことができます。

IB-RP9と比べて、IB-JP9は風量がやや劣るのでスピードノズルが付いているのは助かりますね♪

風量がやや劣る旧モデルのIB-JP9でもスピードノズルが付属しているので速乾できそうですよ!

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違い③重さの違い

3つ目の違いは重さの違いです。

  • IB‐RP9:約580g
  • IB-JP9:約590g

旧モデルのIB-JP9に比べて新モデルのIB-RP9の方が10gほど軽いという事!

10gの差はちょっと微妙なので、どちらを選んでも大差はないかもしれませんね。

ただ、少しでも軽い方がいい人には新モデルのIB‐RP9がオススメです♪

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違い④色の違い

4つ目の違いは色の違いです。

  • IB-RP9:サープルベージュ・サクラピンク
  • IB-JP9:アビスブルー・シェルピンクゴールド・ルビーレッド

IB‐RP9

出典:https://jp.sharp/

IB‐JP9

出典:https://jp.sharp/

新モデルのIB-RP9が2色なのに対し、旧モデルのIB-JP9は3色から選ぶことができますよ!

新モデルのIB-RP9は2色とも淡い色でやさしい感じですね。

反対に、旧モデルのIB-JP9はピンク以外はネイビーに近いブルーとレッドで濃い目の色でクールな感じです。

2018年以降発売の後続モデルの中でも淡い色が主流のようです。

ちなみに、2018年モデルIB-JP9の後続モデルを見てみると

  • 2019年モデルIB‐LP9:-Nシェルピンクゴールド・-Gシェルグリーン
  • 2020年モデルIB‐MP9:-Nシェルピンクゴールド・-Wエクリュホワイト
  • 2021年モデルIB‐NP9:‐Vコズミックパープル・‐Pキャメルピンク

全モデルにピンクは定番で全体的に淡い色が多いですね。

濃いブルーやレッドが好みという方はIB-JP9のアビスブルーやルビーレッドしかなさそうですよ!

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IB-RP9とIB-JP9の違い比較表

シャープドライヤーIB-RP9とIB-JP9の仕様について表にまとめてみました。

※違っている項目を赤字にしています

型番IB-RP9IB-JP9
P(ピンク系 サクラピンク)
C (ベージュ系 サーブルベージュ)
A (ブルー系 アビスブルー)
N (ゴールド系 シェルピンクゴールド)
R (レッド系 ルビーレッド)
イオンプラズマクラスタープラズマクラスター
搭載モードHOT/WARM/SCALP/COLD/BEAUTYスピーディドライ(HOT)
いたわりドライ(WARM)
地肌ドライ(SCALP)
仕上げ(COLD)
ビューティ(BEAUTY)
電源AC100V 50Hz-60HzAC100V/50Hz-60Hz
消費電力1200W(ホット/ターボ運転時)1200W
(ホット/ターボ運転時)
サイズ(㎜)高さ209×幅84×奥行243mm高さ209×幅84×奥行243
質量(セット用ノズルは除く)約580g約590g
温風温度約115℃(ホット/ドライ運転時 室温30℃)約115℃
(ホット/ドライ運転時 室温30℃)
風量約1.8m³/分(ターボ運転時)約1.7m³/分
(ターボ運転時)
付属品セット用ノズル(約32g)

清掃ブラシ

スピードノズル(約12g)

セット用ノズル(約32g)

ユニット清掃ブラシ

電源コード約1.7m約1.7m

表にするとわかる通り、IB-RP9のほうが風量がアップしてより速く乾かせるようになっています。

ただ、機能的には両モデルに大きな違いはありません。

プラズマクラスターで髪がサラ艶になる効果に違いはないという事☆

出典:https://jp.sharp/

つまり、少しでも早く乾かしたいとか、最新機種じゃないとだめ!という人以外は 安い旧型が断然お勧めですよ

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IB-RP9とIB-JP9の値段の違いを比較

違いについて見たところで次に気になるのはお値段ですよね。

シャープドライヤーIB-RP9とIB-JP9の値段の違いを比較してみましょう。

型番IB-RP9IB-JP9
店頭参考価格帯¥17,500 ~¥9,800~

※2023年1月5日時点の価格です

新モデルのIB-RP9と比べて旧モデルのIB-JP9の方が7,700円ほど値段が安いという事☆

最新モデルが発売されると、型落ちモデルが値下げされるという期待通り、旧モデルのIB-JP9の方がお買い得ですね。

ただ、ここで紹介した金額はあくまでも“その時の値段”であり、カラーによって値段の違いもありますよ!

各ショップで最安値をチェックして購入するようにしましょう♪

価格は常に変動するので、最新の価格が見たい方は以下各ショップのリンク先をご確認くださいね!

▼IB-RP9【2022年モデル】▼

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▼IB-JP9【2018年モデル】▼

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IB-RP9とIB-JP9はどっちがオススメ?

ここまで、シャープドライヤーIB-RP9とIB-JP9の違いについてご紹介してきました。

では、それぞれの商品はどんなタイプの人にオススメなのか?

次から「こんな人にはこっちがオススメ!」というのを、商品の特徴別にご紹介していきますね♪

IB-RP9はこんな人におすすめ

出典:https://jp.sharp/

シャープドライヤーはこんな人に新型のIB-RP9が向いていますよ♪

  • 最新家電などの新しい物好きな人
  • 髪を少しでも速く乾したい人
  • たとえ10gでも軽い方がいい人
  • スピードノズルなど付属品は結局使わないので必要ないという人
  • カラーはベージュかピンクで問題ない人

最新モデルのIB-RP9は風量がアップして速く乾かせるようになったのが嬉しいポイントです。

どうせ買うなら最新機種で髪をより速く乾かしたい方にオススメですよ!

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IB-JP9はこんな人におすすめ

出典:https://jp.sharp/

シャープドライヤーはこんな人に新型のIB-JP9の向いていますよ♪

  • 少しくらい乾かす時間がかかってもいいのでリーズナブルな方がいい
  • 10gほどの重さの差は分からないので型落ちモデルでも問題ない
  • ロングヘアなのでスピードノズルはあると嬉しい
  • 濃い目の色が好みで、レッド・ピンク・ネイビーの3色から選びたい人
  • 最新モデルにはこだわらない少しでも安い方がいい人

IB-JP9は2018年発売の型落ちモデルで2022年発売の新モデルのIB-RP9と比べて4年も前のモデルとなります。

古いモデルという事で、値段も4割引きや色によってはほぼ半値という安さ!

旧モデルとはいえ、髪をサラ艶にできるプラズマクラスターの機能には変わりがないので、お買い得と言えますね♪

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IB-RP9とIB-JP9の共通点

シャープドライヤーIB-RP9とIB-JP9には4つの違いがありましたね。

次に、両モデルに共通している機能もお伝えします。

  • プラズマクラスター搭載ドライヤー
  • ビューティモードで温風・冷風を自動切換え
  • 温度帯の違う4つのモード
  • 速乾エアロフォルム

シャープドライヤーIB-RP9とIB-JP9はプラズマクラスター搭載のドライヤーです。

プラズマクラスターには保湿や静電気抑制の効果があり髪をなめらかな艶髪にできるという事。

髪を乾かすだけでしっとりした美しい状態を保てますよ!

その秘密はプラズマクラスターが水分をたっぷり含んだイオンだからなんです。

プラズマクラスターによって作られた水コートが髪に膜を作って乾燥やブラッシングによる外刺激から髪を守ってくれるという事!

出典:https://jp.sharp/

また、IB-RP9とIB-JP9にはビューティモードという機能がついています。

ビューティモードとは、自動的に温風と冷風を交互にくり返しながら髪を乾かすというもの☆

温風と冷風を繰り返すことで、キューティクルを引き締めて、さらにツヤとまとまりのある美しい髪を叶えます。

出典:https://jp.sharp/

しかも、ビューティーモードには2種類のモードが

  • ビューティモード ①(シーズナル):周囲の温度を感知して、温風と冷風の組み合わせを自動的に変える
  • ビューティモード ②(ノーマル):温風(HOT)と冷風(COLD)を繰り返す

なんと!ビューティーモード①シーズナルは周囲の温度を感知して、温風と冷風の組み合わせを自動で変えるという賢さ☆

以下のように季節ごとに3パターンの組み合わせの中から選んでくれますよ!

  • 【夏】WARM(約75℃):7秒⇔COLD(冷風):5秒
  • 【冬】HOT(約95℃):7秒⇔SCALP(約50℃):5秒
  • 【春・秋】HOT(約95℃):7秒⇔COLD(冷風):5秒

美髪のためとはいえ、寒い冬に冷たい風は避けたいもの。

季節にあった温度の風に自動で合わせてくれるのは助かりますね♪

さらに、IB-RP9とIB-JP9は温度帯の違う4つのモードをモードボタンで選べます。

4つのモードには

  • 【HOT】スピーディードライ
  • 【WARM】いたわりドライ
  • 【SCALP】地肌ドライ
  • 【COLD】仕上げ

シーンに合わせて手動で使い分けられていいですね♪

まず、HOTモード根元から一気に乾かした後、WARMモード髪の表面をケラチンが変性する55℃以下に抑えて乾かすといいようです。

仕上げ用のCOLDモードキューティクルを引き締め、クセづけなどに最適☆

出典:https://jp.sharp/

季節や好みで温度を変えるだけでなく、髪のためにもモードを変えて乾かすのがベストですね♪

加えて、IB-RP9とIB-JP9は熱くない風でも速く乾かすことができます!

その秘密は、シャープ独自の技術である速乾エアロフォルムが、強くて速い風を出せるからなんです。

速乾エアロフォルムは、水平飛行で鳥類最速のアマツバメの翼を応用したファンと整流ロングノズルで構成。空気抵抗を少なく設計されたファンでより速い風を作り出し、ノズル内を風のうずを整えながらまっすぐ速く吐き出すことでさらに加速した風になる

ドライヤー内部で風を起こすファンはツバメの翼がお手本になっているんですね。

出典:https://jp.sharp/

風量が強いと速く乾いて時短にもなるし、髪へのダメージも少なくてよさそう♪

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IB-RP9とIB-JP9の違いを比較まとめ

シャープドライヤーIB-RP9とIB-JP9の違いを徹底して比較してきました。

最後に、両モデルの違いをもう一度比較表にまとめますね。

※優れている方を赤字にしています。

型番IB-RP9IB-JP9
風量約1.8m³/分(ターボ運転時)約1.7m³/分
(ターボ運転時)
付属品セット用ノズル(約32g)

清掃ブラシ

スピードノズル(約12g)

セット用ノズル(約32g)

ユニット清掃ブラシ

質量(セット用ノズルは除く)約580g約590g
P(ピンク系 サクラピンク)
C (ベージュ系 サーブルベージュ)
A (ブルー系 アビスブルー)
N (ゴールド系 シェルピンクゴールド)
R (レッド系 ルビーレッド)
価格帯¥17,500 ~¥9,800~

どうせ買うなら最新モデルでより速く髪を乾かしたいという人は新モデルのIB-RP9がオススメ。

最新モデルにはこだわらないし、そこまで速乾でなくてもリーズナブルな方がいいという方は旧モデルのIB‐JP9がオススメですよ♪

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