デロンギの全自動コーヒーマシン2021年10月29日発売のプリマドンナクラス「ECAM55085MS」と2016年1月20日に発売されたプリマドンナXS「ETAM36365MB」の違いを比較してみました!
両モデルの違いを比較した上で旧型ETAM36365MBでも満足できるのかを紹介していきたいと思います♪
デロンギのコーヒーメーカーの新型ECAM55085MSと旧型ETAM36365MBの違いは以下の8つです。
- 抽出量
- メニューの数
- Bluetooth対応
- 抽出高高さ
- カス受け容量
- 給水タンク位置、容量
- 寸法と本体質量
- カラーの違い
コーヒーメニューの種類の豊富さやBluetooth対応など新型「ECAM55085MS」はできることも圧倒的にレベルアップしているためおすすめ!
ただ、旧型プリマドンナXS「ETAM36365MB」にも共通した素晴らしいメニューや機能がありますのでチェックしていってください♪
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デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBの違いを比較
デロンギのコーヒーメーカープリマドンナクラス「ECAM55085MS」とプリマドンナXS「ETAM36365MB」で主に違うのは以下8つです。
- 抽出量
- メニューの数
- Bluetooth対応
- 抽出高高さ
- カス受け容量
- 給水タンク位置、容量
- 寸法と本体質量
- カラーの違い
最も大きな違いはコーヒーの抽出量やメニューの数が増えたことです。
また、Bluetooth対応になりスマホからコーヒーの抽出と設定も行えるようになりました。
次からコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBの詳しい違いについてご紹介していきますね♪
違い①コーヒーを抽出量が増えた
一つ目の違いはコーヒーを抽出できる設定量が増えたことです。
2つ目の違いでも紹介するのですが、新型ECAM55085MSではコーヒーの種類が増えているので比較対象になるエスプレッソの違いで見ていきます。
旧モデルプリマドンナXS「ETAM36365MB」のエスプレッソ
▼選択できる量は2種類
・エスプレッソ:約40ml
・エスプレッソLARGE:約60ml
※マイメニューで20~180mlのお好みの量に設定は可能
新型のプリマドンナクラス「ECAM55085MS」のエスプレッソ
▼選択できる量は4種類
・S:24ml
・M:30ml
・L:34ml
・XL:120ml
※マイメニューで20~180mlのお好みの量に設定は可能
旧型のETAM36365MBは2設定のみで、新型ECAM55085MSは設定がS、M、L、XLと4つに増えていますね!
ただ旧型ETAM36365MBもマイメニューで量のお好み設定ができるので基本の設定の量を変えて飲みたい方も問題はないと思いますよ♪
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違い②抽出できるメニューが増えた
2つ目の違いは抽出できるメニューの種類が増えたことです。
新型ECAM55085MSと旧型ETAM36365MBのコーヒーとミルクメニューそれぞれを以下の比較表にて数を確認していきましょう!
▼比較表① コーヒーの種類
新型 ECAM55085MS | 旧型 ETAM36365MB |
エスプレッソ | エスプレッソ |
カフェジャポーネ | カフェジャポーネ |
– | ロングコーヒー(レギュラーコーヒー) |
ドッピオ+ | – |
スペシャルティ | – |
アメリカーノ | – |
5種類 | 3種類 |
▼比較表② ミルクメニューの種類
新型 ECAM55085MS | 旧型 ETAM36365MB |
カプチーノ | カプチーノ |
カプチーノ+ | – |
カプチーノMIX | – |
カフェラテ | カフェラテ |
ラテマキアート | – |
エスプレッソマキアート | – |
フラットホワイト | – |
7種類 | 2種類 |
旧型ETAM36365MBはコーヒーメニューが3種類、ミルクメニューが2種類で、新型ECAM55085MSはコーヒーメニューが5種類、ミルクメニューが7種類に増えていますね!
新型ECAM55085MSのコーヒーメニューの種類はお店のようなバリエーションでコーヒー好きにはたまらないのではないでしょうか♪
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
また新型ECAM55085MSはお茶メニューもあり、そのお茶に最適な温度のお湯を抽出してくれるんですよ!
お茶メニューは以下の通りです。
メニュー名 | お湯の温度(約) |
白茶 | 75℃ |
緑茶 | 80℃ |
烏龍茶 | 85℃ |
紅茶 | 90℃ |
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
ただ、旧型ETAM36365MBも日本限定の特別なレギュラーコーヒー機能であるカフェジャポーネを楽しむことができますので充分に楽しめそうですね!
カフェジャポーネについての解説は以下の通りです。
エスプレッソの旨味とドリップのすっきりとした後味を融合した日本限定の特別なレギュラーコーヒー機能。コーヒーをハンドドリップのように蒸らしながら間欠抽出を行い、芳醇な香りと旨味を凝縮。すっきりとした「深蒸しレギュラーコーヒー」が楽しめます。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/products/etam36365mb.html
違い③パネルの変更とBluetooth対応
3つ目の違いはコントロールパネルの変更とBluetooth対応した点です!
旧型ETAM36365MBのコントロールパネルはボタン式で文字だけの表示となっていましたが、新型ECAM55085MSは3.5インチカラー液晶を搭載し直観的に操作しやすいスタイリッシュなデザインとなっています!
また、新型ECAM55085MSはBluetooth対応もしており、スマホにアプリを入れて手元でコーヒーマシンを操作し細やかなカスタマイズやコールセンターへの問い合わせができるようになっています!
違い④抽出口の可動域の増加
4つ目の違いは抽出口の可動域が増加した点です。
新型ECAM55085MS | 旧型ETAM36365MB | |
コーヒー抽出口高さ(cm) | 8.4~14.2 | 9.2~14.2 |
旧型ETAM36365MBではコーヒー抽出高は9.2~14.2cmの範囲での変更が可能でしたが、新型ECAM55085MSでは8.4~14.2mmと8mm低く設定できるようになりました。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
エスプレッソには容量60ml前後のもの、カプチーノには高さ12cm以内で容量180ml前後のものが適しており、カフェジャポーネなど抽出量の多いコーヒーを入れるときは高さ14cm以内でそれぞれの抽出量に合った容量のカップを用意することをおすすめします!
違い⑤カス受け容量の増加
5つ目の違いはカス受け容量が増加した点です。
新型ECAM55085MSは豆ホッパー容量が増加したことに伴いカス受けの容量も増加しました。
引用元:https://www.shop-casa-delonghi.com/
具体的な変更は以下の表のとおりです。
項目 | 新型ECAM55085MS | 旧型ETAM36365MB |
豆ホッパー容量(g) | 370 | 100 |
カス受け容量 | 最大20杯分 (2杯抽出10回分、1杯抽出14回分) | 最大16杯分 (2杯抽出8回分、1杯抽出12回分) |
旧型のETAM36365MBは最大16杯分でしたが、新型のECAM55085MSは20杯分までの容量となっています!
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違い⑥給水タンクの位置と容量の変更
6つ目の違いは給水タンクの位置と給水タンク容量が変更されている点です。
旧型ETAM36365MBは本体の背面に給水タンクが付いており、タンク容量は1.35ℓでした。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
新型ECAM55085MSは本体の右側面に給水タンクが付いており、タンク容量が2ℓと増えています!
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
違い⑦寸法と本体質量の変更
6つ目の違いは寸法と本体質量に変更があった点です。
以下の表にまとめましたので確認していきましょう!
項目 | 新型ECAM55085MS |
旧型ETAM36365MB
|
外形寸法(mm) | 幅260×奥行460×高さ360 | 幅195×奥行500×高さ325 |
設置に必要なスペース(mm) | 幅510×奥行610×高さ560 | 幅545×奥行600×高さ725 |
本体質量(kg) | 12.5 | 11 |
旧型ETAM36365MBは背面に給水タンクが付いていることから奥行があります。ただ幅に関しては新型ECAM55085MSに比べると狭く、本体重量に関しても少し軽くなっています。本体に関しては旧型ETAM36365MB方がすっきりコンパクトな印象ですね。
ただし、設置に関してはコーヒーマシンは左右や上部に一定のスペースを確保する必要があり、設置に必要なスペースで比較してみると旧型ETAM36365MBよりも新型ECAM55085MSの方が省スペースになっています。
違い⑧カラーの違い
7つ目の違いはカラーの違いです。
旧型ETAM36365MBはメタリックシルバー&ブラックというカラーで正面はメタリックシルバー、側面がブラックのスタイリッシュなデザインです。
引用元:https://www.shop-casa-delonghi.com/SHOP/
新型のECAM55085MSは全面がメタリックシルバーとなりモダンかつプレミアムなデザインとなっています。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
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デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBの違い比較表
デロンギのコーヒーメーカー新型ECAM55085MSと旧型ETAM36365MBの違いを分かりやすく比較表にしてみましょう。
※両モデルで違うところを赤文字に変更しています
項目 | 新型ECAM55085MS |
旧型ETAM36365MB
|
外形寸法(mm) | 幅260×奥行460×高さ360 | 幅195×奥行500×高さ325 |
本体質量(kg) | 12.5 | 11 |
色 | メタリックシルバー | メタリックシルバー&ブラック |
メニュー数 | コーヒー:5種、ミルクメニュー:7種
お茶メニュー:4種 | コーヒー:3種、ミルクメニュー:2種 |
電源コード長さ | 2 | 2 |
電圧周波数 | AC100V/50/60Hz | AC100V/50/60Hz |
消費電力 | 1450 | 1450 |
ポンプ圧 | 15 (抽出時9) | 15 (抽出時9) |
ボイラー | ダブル | ダブル |
着脱式給水タンク(L) | 2 | 1.35 |
豆ホッパー容量(g) | 370 | 100 |
グラインダー | 7段階・低速回転コーン式 | 7段階・低速回転コーン式 |
コーヒー粉使用 | 可 | 可 |
コーヒー濃度設定 | 5段階 | 5段階 |
自動電源ON | – | 〇 |
カップウォーマー機能 | – | 〇 |
ミルクメニュー抽出量 | 8種設定可能 | ミルクメニュー抽出量 : 3種設定可能 |
抽出量調節 | 全てのメニューで可能 |
4種デフォルト・2種設定可能
(マイコーヒー 1杯: 20~180cc/2杯: 40~360cc、カフェ・ジャポーネ:120~250cc) |
カス受け容量 | 最大20杯分 (2杯抽出10回分、1杯抽出14回分) |
最大16杯分 (2杯抽出8回分、1杯抽出12回分)
|
コーヒー抽出口高さ(cm) | 8.4~14.2 | 9.2~14.2 |
新型ECAM55085MSは抽出できるメニューの数も増え、お掃除で気になるコーヒーカスを受ける容量も増えています。
また、コーヒーマシンを操作するのに欠かせないコントロールパネルもBluetooth対応で3.5インチカラー液晶になり、大きな進化を遂げたことがわかります!
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
在宅ワークや家事ですぐにキッチンに行けないときにカップさえセットしていればBluetoothから抽出してあとは取りに行くだけなので便利ですよね♪
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
旧型ETAM36365MBにあった自動電源ON機能は夜寝る前に水とコーヒー豆、カップとタイマーをセットしておけば朝の忙しい時間に抽出ボタンを押すだけでコーヒーをすぐ抽出できます。
自動的にコーヒーが抽出される機能ではないので注意ですが、このコーヒーマシンは起動し予熱完了後にまず自動洗浄が始まります。
内部洗浄中は操作ができないので少しでも時短したい方にはおすすめの機能ですよ!
また旧型ETAM36365MBには本体上部にカップを乗せて温めることができるカップウォーマー機能が付いています。
事前にカップを温めておくとコーヒーカップが冷めにくくなり保温性が高まるので熱々に飲みたい方にはおすすめです。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
また、両モデルとも日本限定のカフェジャポーネの本格的深蒸しレギュラーコーヒーやスチームで泡立てたきめ細かいミルクを使ったミルクメニューをご自宅で楽しめるというのはコーヒー好きの方はもちろん、お家に遊びに来た方にも楽しんでいただけると思いますよ♪
▼豊富なメニューを便利に抽出して飲むならECAM55085MS
▼お家で本格的なコーヒーを飲むならETAM36365MB
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBの値段の違いを比較
では次に気になるお値段の違いを見てみましょう!
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBの値段は下記のとおりです。
※いずれもオープン価格ですので、販売店によって異なります。
新型ECAM55085MS(2021年) | 旧型ETAM36365MB(2016年) |
¥283,800 | ¥147,700 |
※新型の値段はビックカメラの通販サイト、旧型の値段はAmazonから引用しています。
※2021年10月16日時点での価格です。
約14万円の価格差です!
ただ、新型「ECAM55085MS」では抽出可能なメニューが増えたりコーヒーマシンとしては充実の性能となっていますのでそこは考慮いただきたいです♪
また今後価格が変動したりショップによって値段が違ってくることもありますので、購入を検討の際には最安値をチェックしてみることをおすすめします!
2021年モデルを見る
2016年モデルを見る
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSはこんな人におすすめ
ここまでデロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBの違いについてご紹介してきました。
新型プリマドンナクラス「ECAM55085MS」は、こんな人に向いていますよ♪
・色んなメニューのコーヒーが飲みたい方
・コーヒー以外(お茶)も楽しみたい方
・量の調整をして飲みたい方
・席に着いたままスマホでコーヒーを淹れてみたい方
新型「ECAM55085MS」の魅力は何と言ってもメニューの豊富さです!
コーヒーメニュー5種、ミルクメニュー7種ももちろんですが、お茶メニュー4種も追加となりました。
またBluetooth対応となっているのでカップをセットしておけば席に着いたままコーヒーを淹れることもできるのが嬉しいですね!
▼豊富な本格的カフェメニューを便利に楽しみたいならECAM55085MS
▼お家で本格的なコーヒーを飲むならETAM36365MB
デロンギのコーヒーメーカーETAM36365MBはこんな人におすすめ
旧型「ETAM36365MB」は、こんな人にオススメです♪
・コーヒー数種だけを楽しみたい方
・少人数でコーヒーを楽しみたい方
・価格重視の方
旧型「ETAM36365MB」では新型「ECAM55085MS」よりも抽出メニューがコーヒーメニュー3種、ミルクメニュー2種と限定されているので
- お家ではそんなに色々なメニューを飲まなくていい。
- 多機能な家電は使いこなせないけど本格的なコーヒーを自宅で楽しみたい!
そういった方にはおすすめしたいモデルです。
旧型「ETAM36365MB」にも日本限定の特別なレギュラーコーヒー「カフェジャポーネ」のメニューがありますので特別な美味しいコーヒーを飲むことができます。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
▼毎日のコーヒー習慣を美味しいものにしたいならETAM36365MB
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBの共通点
デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBには8つの違いがありましたね。
次に両モデルに共通している機能もお伝えします!
- ラテクレマ™システム
- スチームで牛乳を泡立て可能
- カフェジャポーネの抽出が可能
- 自動電源OFF機能
①ラテクレマ™システム
旧型「ETAM36365MB」も新型「ECAM55085MS」もラテクレマ™システムを搭載したモデルです。
★ラテクレマ™システムとは
デロンギ独自のこだわり抜いた技術でミルクが最も甘くなるという最適温度60-65℃と、ミルクと泡の美味しい黄金比2:3をを実現したシステムです。
誰でも簡単にふわふわでおいしいラテメニューが楽しめますよ!
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
また、豆乳やアーモンドミルクを使って豆乳ラテやアーモンドミルクラテも作れるんです☆
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
②カフェジャポーネを抽出できる
記事中も何度かご紹介してきましたが旧型「ETAM36365MB」も新型「ECAM55085MS」両モデル共にカフェジャポーネの抽出が可能です!
エスプレッソの旨味とドリップのすっきりした後味を融合した日本限定の特別レギュラーコーヒーメニューとなっています。
引用元:https://barista.delonghi.co.jp/
③スチームノズル
旧型ETAM36365MBも新型ECAM55085MSもスチームノズルがあるのでカプチーノ用のフロスミルクを作ることができます!
ステンレスのミルクジャグを用意していただく必要がありますが、作ったフロスミルクを自分でエスプレッソに注ぎ込んでラテアートを楽しんだり、チョコソースを加えてカフェモカやキャラメルソースを加えてキャラメルラテなどオリジナルドリンクを作ることもできますよ!
引用元:https://www.shop-casa-delonghi.com/
他にもアレンジレシピがたくさんありますので気になる方は公式ページをチェックしてみてくださいね(^-^)
④自動電源OFF機能
旧型「ETAM36365MB」も新型「ECAM55085MS」も自動電源OFF機能であるオートオフ機能が付いています。
自動電源OFFの初期設定では使用しない時間が長く続いた場合に2時間後に自動的に電源がOFFになるように設定されています。
このOFF時間は設定によって15分、30分、1時間、2時間、3時間の5段階に変更可能です!
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デロンギのコーヒーメーカーECAM55085MSとETAM36365MBの違いを比較まとめ
デロンギのコーヒーメーカーの新型ECAM55085MSと旧型ETAM36365MBの違いを徹底して比較していきました。
最後に、両モデルの違いをもう一度まとめますね。
※優れている点を赤文字にしています。
項目 | 新型ECAM55085MS(2021年) |
旧型ETAM36365MB(2016年)
|
メニュー数 | コーヒー:5種、ミルクメニュー:7種 お茶メニュー:4種 |
コーヒー:3種、ミルクメニュー:2種
|
色 | メタリックシルバー |
メタリックシルバー&ブラック
|
着脱式給水タンク(L) | 2 | 1.35 |
豆ホッパー容量(g) | 370 | 100 |
自動電源ON | – | 〇 |
カップウォーマー機能 | – | 〇 |
ミルクメニュー抽出量 | 8種設定可能 |
ミルクメニュー抽出量 : 3種設定可能
|
抽出量調節 | 全てのメニューで可能 |
4種デフォルト・2種設定可能
(マイコーヒー 1杯: 20~180cc/2杯: 40~360cc、カフェ・ジャポーネ:120~250cc) |
カス受け容量 | 最大20杯分 (2杯抽出10回分、1杯抽出14回分) |
最大16杯分 (2杯抽出8回分、1杯抽出12回分)
|
コーヒー抽出口高さ(cm) | 8.4~14.2 | 9.2~14.2 |
外形寸法(mm) | 幅260×奥行460×高さ360 |
幅195×奥行500×高さ325
|
本体質量(kg) | 12.5 | 11 |
価格(2021年10月16日時点) | 283,800 | ¥147,700 |
「最新のコーヒーメーカーで豊富なメニューを味わいたい!家族や友人の複数でコーヒーを楽しみたい」という方には新型ECAM55085MSがおすすめです!
「多機能じゃなくても毎日美味しいコーヒーを飲みたい。夫婦や一人でコーヒーを楽しみたい」という方には旧型ETAM36365MBがおすすめです♪
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