HX-PK12とHX-L120の違いを徹底比較!総合的にオススメなのはどっち?

HX-PK12とHX-L120の違いを徹底比較!総合的にオススメなのはどっち?

シャープの加湿ファンヒーターである2021年09月発売HX-PK12と2020年09月発売HX-L120の違いを徹底比較しました!

両モデルの違いを徹底比較した上で、どちらのファンヒーターがオススメなのか紹介していきます♪

ファンヒーターHX-PK12とHX-L120で主に違うのは、以下の8つです。

  1. 風量
  2. 加湿量
  3. 消費電力と電気代
  4. 切り忘れ防止機能の時間
  5. チャイルドロック
  6. 操作パネルの抗菌加工
  7. サイズ
  8. デザイン

新モデルHX-PK12では、加湿ファンヒーターとして注目したい風量と加湿量が大きくアップしています。

アップしているけれども電気代や消費電力は抑えられています。

やなこ
他にも機能面が豊富になりました♪

ここからは加湿ファンヒーターHX-PK12とHX-L120の違いをさらに詳しくご紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♪

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目次

HX-PK12とHX-L120の違いを比較

シャープの加湿ファンヒーターのHX-PK12とHX-L120で主に違うのは、以下8つです。

  1. 風量が大風量に増加
  2. 加湿量の増加
  3. 電気代と消費電力の違い
  4. 切り忘れ防止機能の時間
  5. チャイルドロックの有無
  6. 操作パネルの抗菌加工の有無
  7. サイズ感の違い
  8. デザインの変化

新モデルHX-PK12には風量、加湿量といった運転面での変化、切り忘れ防止機能やチャイルドロックの有無という機能面での改良も期待できそうです♪

次からHX-PK12とHX-PK12の詳しい違いについてご紹介していきますね!

違い①風量が大風量に増加

1つ目の違いは「本体内部の構造変化によって風量が大きく増加した」ということです。

新モデルHX-PK12は旧モデルHX-L120より風量が約30%もアップしました!

やなこ
ファンヒーターとしてお部屋がしっかり温まるのかが一番気になるところ…

新モデルHX-PK12ではファンヒーターの内部の構造が変わりました。

強くて速い風を生み出す「テントウムシの羽根形状」のファンを採用することで、吸い込む風の量を増やすシャープ独自のネイチャーテクノロジーです。

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引用元:https://jp.sharp/

この構造により約30%の風量アップへと繋げることができました。

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引用元:https://jp.sharp/

風量がアップしたことにより、暖気の上昇を抑えながら遠くまで温風を届けることで、足元を温風でつつみ込み、快適な暖かさを実現します。

その温風到達距離は旧モデルHX-L120に比べ、新モデルHX-PK12は約2倍

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引用元:https://jp.sharp/

大風量になったことで、より広い範囲を温めることが可能になりましたね♪

ヒーターから離れた場所に座っている人の足元がちょっと寒い…という心配もなさそうです!

また小さなお子さんがいるご家庭は、ヒーターを置く場所に悩まれている方もいるのでは?

ヒーターのそばに行かないと温風が来ない!

そんなお悩みをお持ちの方も、新モデルHX-PK12なら風量がアップして温風の距離も伸びたので、少し離れた場所にヒーターを置くことができます。

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違い②加湿量の増加

2つ目の違いは「加湿量の増加とそれに伴う加湿の適用床面積が拡大した」ということです。

新モデルHX-PK12は旧モデルHX-L120に比べ、加湿量が約20%アップ、加湿の適用床面積がより広くなりました!

他加湿に関して変化を表にまとめてみました。

型番HX-PK12(2021年モデル)HX-L120(2020年モデル)
加湿量(50Hz時)650mL/h540mL/h
加湿適用床面積プレハブ・洋室 → 18畳(30㎡)プレハブ・洋室 → 14畳(23㎡)
木造和室 → 11畳(18㎡)木造和室 → 8.5畳(14㎡)
タンク容量約3.1L約2.7L

新モデルHX-PK12の加湿量は約20%アップ

この加湿量は業界トップクラス!※日本国内で販売されている加湿機能付きの電気温風機において。

またそれに伴い、加湿するお部屋の範囲が拡大したので、プラズマクラスターとともに吹き出すキレイな風が部屋の隅々まで届くように♪

ヒーターを使う上で風量と同じくらい気になるのは乾燥ですよね…

この加湿って暖房を使う上で実はとっても大事なんです!

やなこ
暖房しているのに、なんだか寒い…。そんな経験ありませんか?

お部屋の空気が乾燥していると、暖かさを感じにくくなります。

加湿しながら暖房を行うことで、暖房運転のみの場合と比べて体感温度が上がり、より快適な暖かさを実感できるんですよ♪

HX-PK12とHX-L120の違いを徹底比較!総合的にオススメなのはどっち?

引用元:https://jp.sharp/  ※シャープにて人体モデルを用いてシミュレーションを行った結果。

ただ温めるだけではヒーターとして非効率だということ。

また温めるに特化するあまり、喉を痛めたり、肌の乾燥も否めないです…

この新モデルの「大風量暖房」と「たっぷり加湿」なら効率よく温め、身体にも優しいということが分かりますね!

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違い③電気代と消費電力の違い

3つ目の違いは「電気代と消費電力が抑えられている」ということです。

新モデルHX-PK12は旧モデルHX-L120に比べ若干ではありますが、一部機能において電気代が下がり、消費電力が抑えられています

寒い時期の心配ごとでもある冬の電気代…。

少しでも抑えるために色々と節約する方も少なくないかと思います。

新モデルのHX-PK12と旧モデルHX-L120の電気代と消費電力をまとめてみます。

型番HX-PK12HX-L120
消費電力(50/60Hz)※1
620W/610W650W/600W
弱+加湿620W/610W650W/600W
加湿570W/560W600W/550W
1時間あたりの電気代(50/60Hz)※2
約17円/約16円約18円/約16円
弱+加湿約17円/約16円約18円/約16円
加湿約15円/約15円約16円/約15円

※1 室温20℃のとき  ※2 電力料金目安単価は27円/kWh(税込)

ちなみに「強」「強+加湿」モードは消費電力、電気代と同じでした。

表を見てわかるように、新モデルHX-PK12が安くなっていますね♪

1円の違いではありますが、毎日長時間使うものなのでずっと使い続けていくうちに電気代の差は広がっていきます。

やなこ
少しでも抑えられているのは嬉しいところですね!

違い④切り忘れ防止機能の時間

4つ目の違いは「切り忘れ防止機能の時間が短くなった」ということです。

旧モデルHX-L120では12時間経つと自動的に停止するものが、新モデルHX-PK12は8時間に短縮されました。

両モデルとも運転中、一定時間操作しない時間が経つと自動的に停止する切り忘れ防止機能があります。(空気浄化運転時は、連続運転になります。)

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両モデルともタイマー機能は備わっていますが、ついうっかり設定し忘れても大丈夫ですね!

常時運転しなくてもいい季節は電気代の節約にもなりますし、安全にも関わる機能となっています♪

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違い⑤チャイルドロックの有無

5つ目の違いは「チャイルドロック機能が搭載された」ということです。

旧モデルHX-L120にはなかったチャイルドロック機能がHX-PK12では新しく搭載されました!

小さなお子様のいるご家庭には嬉しい機能♪

誤ってボタンを押してしまう心配がないのでママもパパも安心ですね。

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違い⑥操作パネルの抗菌加工の有無

6つ目の違いは「操作パネル部分に抗菌加工が施された」ということです。

新モデルHX-PK12では旧モデルHX-L120になかった抗菌加工が操作パネル部分に施されました。

ボタン操作などで手や指がよくふれる操作パネル部分を抗菌加工!

清潔を保つことができます♪

HX-PK12とHX-L120の違いを徹底比較!総合的にオススメなのはどっち?

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違い⑦サイズ感の違い

7つ目の違いは「サイズが若干コンパクト設計になった」ということです。

新モデルHX-PK12が旧モデルHX-L120より少しスリムにコンパクトになりました。

【HX-PK12】サイズ:420×175×420mm(幅×奥行×高さ)

【HX-L120】サイズ:450×180×417mm(幅×奥行×高さ)

リビング・ダイニングをはじめ、寝室や子ども部屋にも手軽に持ち運んで使えます。

やなこ
女性でも持ち運びできるサイズ感です♪

違い⑧デザインの変化

5つ目の違いは「デザインの違いとカラーリングが変わった」ということです。

新モデルHX-PK12ではフォルムがスッキリし、旧モデルはホワイト系のみの2色展開でしたがホワイト系とダークブラウンになりました。

型番HX-PK12(2021年モデル)HX-L120(2020年モデル)
カラープレミアムホワイトアイボリーホワイト
ダークブラウンオークベージュ

新モデルHX-PK12のデザインはこちらです♪

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引用元:https://jp.sharp/

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やなこ
スタイリッシュになり、ブラウンはワントーンでおしゃれです♡

ダーク系のインテリアで揃えているご家庭などにはブラウンが合いますね!

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HX-PK12とHX-L120の違い比較表

シャープの加湿ファンヒーターHX-PK12とHX-L120のスペックの違いをわかりやすく表で比較してみましょう。

※両モデルで違う項目は赤文字にしています。

型番HX-PK12(2021年モデル)HX-L120(2020年モデル)
加湿量(50/60Hz)
強+加湿650mL/h/630mL/h540mL/h/520mL/h
弱+加湿250mL/h/240mL/h230mL/h/210mL/h
加湿460mL/h/440mL/h410mL/h/390mL/h
加湿適用床面積
木造和室11畳(18m²)8.5畳(14m²)
プレハブ洋室18畳(30m²)14畳(23m²)
消費電力(50/60Hz)
1200W/1150W1200W/1150W
強+加湿1200W/1150W1200W/1150W
620W/610W650W/600W
弱+加湿620W/610W650W/600W
加湿570W/560W600W/550W
1時間あたりの電気代(50/60Hz)
約32円/約31円約32円/約31円
強+加湿約32円/約31円約32円/約31円
約17円/約16円約18円/約16円
弱+加湿約17円/約16円約18円/約16円
加湿約15円/約15円約16円/約15円
タイマー入/切(同時設定可能)入タイマー 6/7/8h
切タイマー 1/2h
入タイマー 6/7/8h
切タイマー 1/2h
二重安全転倒OFFスイッチ
切り忘れ防止機能8時間12時間
タンク容量約3.1L約2.7L
外形寸法(幅×奥行×高さ)420×175×420mm450×180×417mm
質量約5.5kg約5.3kg
チャイルドロック
抗菌加工操作パネル部分のみ
カラープレミアムホワイト/ダークブラウンアイボリーホワイト/オークベージュ

加湿ファンヒーターとしての機能面が新モデルHX-PK12は特に改良されていますね!

HX-PK12は風量と共に加湿量も増えたことで、より効率よくお部屋を温めることができるということが分かりました。

やなこ
またHX-PK12は切り忘れ防止機能やチャイルドロックなど、使い手のことを考えられた仕様になっています♡

▼より大風量で加湿もしっかりしたいならHX-PK12

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▼加湿機能のあるヒーターで価格重視ならHX-L120

HX-PK12とHX-L120の値段の違いを比較

HX-PK12とHX-L120の違いを徹底比較!総合的にオススメなのはどっち?

違いについて詳しく見てきましたので、お値段の方も見てみましょう。

シャープの加湿ファンヒーターHX-PK12とHX-L120の値段の違いを比較してみます。

※いずれもオープン価格(販売店に一任される価格)なので、販売店によって異なります。

HX-PK12(2021年モデル)HX-L120(2020年モデル)
¥24,400¥18,869

※2021年9月25日時点での価格です。

新モデルHX-PK12の方が旧モデルHX-L120より約5,000円ほど高いですね!

ただ機能面の改良点を踏まえれば、納得のお値段ではないかと思います。

やなこ
ファンヒーターを買いたいということなら、風量30%アップと温風距離が約2倍、そしてヒーターを使う上で加湿量は重要視したいポイント。

少し高くなるけど、長く使いたいということでしたら、新モデルHX-PK12の方が値段に見合った機能を揃えていると感じます♪

各ショップにてまた値段が変わることもありますので、購入を検討の際は最安値をチェックすることをおすすめします!

HX-PK12の値段をチェック

2021年モデルを見る
HX-L120の値段をチェック

2020年モデルを見る

HX-PK12はこんな人におすすめ

シャープの加湿ファンヒーターHX-PK12とHX-L120の違いについてご紹介してきました。

こんな人に2021年モデルHX-PK12がオススメです♪

HX-PK12がオススメ!

  • 大風量かつ加湿量の多いファンヒーターをお探しの方
  • 少しでも電気代を抑えたい方
  • 小さなお子様いるご家庭の方
  • コンパクトなファンヒーターをお探しの方
  • スタイリッシュなファンヒーターをお探しの方

新型HX-PK12は風量30%アップ、加湿量20%アップというのは大きな変化ですね!

それによってヒーターの届く距離が約2倍も伸びました。

なので少し広めのお部屋に住まわれている方や、お子様にヒーターを近づけたくない方にはおすすめです♪

そしてタンク容量が増えているけれども本体自体のサイズがコンパクトになったのも新型HX-PK12の嬉しいポイントですね!

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HX-L120はこんな人におすすめ

こんな人に2020年モデルHX-L120がオススメです♪

HX-L120がオススメ!

  • あまり広いお部屋で使わないという方
  • 別に加湿器を持っているなど、加湿量にこだわりがない方
  • 価格重視という方

新型HX-PK12はたしかに機能面が素晴らしくなっていましたが、5,000円ほど価格差がありました。

価格重視で、かつ加湿もしてくれるヒーターをお望みという方は旧モデルHX-L120でも十分満足できるお品ですよ。

旧モデルHX-L120でも加湿適用床面積が14畳(23m²)もありますので、子供部屋に置くとか寝室に置くヒーターなどをお探しの方に向いていると思います♪

▼より大風量で加湿もしっかりしたいならHX-PK12

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HX-PK12とHX-L120の共通点

シャープの加湿ファンヒーターHX-PK12とHX-L120には8つの違いがありましたね。

次に両モデルに共通している機能もお伝えします。

  • プラズマクラスター7000
  • エコ運転
  • 二重安全転倒オフ機能
  • お手入れ方法(自動フィルター洗浄と丸洗い)

シャープといえば「プラズマクラスター」ですよね♪

HX-PK12、HX-L120両モデルともシャープ独自の空気清浄技術、プラズマクラスター7000を搭載しています。

プラズマクラスター7000というのは、以下の4つの効果を持っています。

HX-PK12とHX-L120の違いを徹底比較!総合的にオススメなのはどっち?

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やなこ
プラズマクラスター7000がついているだけで非常に心強い機能です☆

そして「二重安全転倒OFFスイッチ」機能も安全対策として備わっています。

この機能は、本体が転倒・傾いた際に通電を停止する機能です。

押し棒式と違い本体内蔵式なので、倒れた後に製品を起こして運転ボタンを押さない限り再通電することがないので安心してお使いいただけます。

あと使っていると、なくてはならないのがお手入れ…

HX-PK12とHX-L120両モデルにはお手入れが楽になるような仕組みが備わっています!

自動フィルター洗浄運転…運転停止後、フィルターや加湿フィルター枠を自動洗浄し、水あか付着や加湿トレーの水の濁りも抑え清潔に保ちます。

ポンプアップ給水方式…給水ポンプでくみあげた水を加湿フィルターへ。余分な水は加湿トレーに落ちるので加湿フィルターが水につからず清潔です。

分解して丸洗いOK…分解しやすく、お掃除も簡単。

シャープならではの機能です♪

やなこ
ちなみに自動フィルターのないものだとこのように汚れています…
HX-PK12とHX-L120の違いを徹底比較!総合的にオススメなのはどっち?

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汚れがついたままでは清潔な空気とは言い難いですよね…でもしょっちゅうお手入れするのも大変!

そのあたりの使いやすさも加湿器に強いシャープならではというのが分かります。

HX-PK12とHX-L120の違いを徹底比較!総合的にオススメなのはどっち?

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これらはHX-PK12、HX-L120の両モデルとも備わっていますので、使いやすさの面ではどちらも素晴らしい特性を持っていることが分かりました!

HX-PK12とHX-L120の違いを比較まとめ

シャープの加湿ファンヒーターHX-PK12とHX-L120の違いを徹底して比較していきました。

最後に、両モデルの違いをもう一度まとめますね。

型番HX-PK12HX-L120
風量約30%アップ
温風到達距離約2倍
加湿量約20%アップ
加湿適用床面積プレハブ・洋室 → 18畳(30㎡)プレハブ・洋室 → 14畳(23㎡)
木造和室 → 11畳(18㎡)木造和室 → 8.5畳(14㎡)
消費電力(50/60Hz)
620W/610W650W/600W
弱+加湿620W/610W650W/600W
加湿570W/560W600W/550W
1時間あたりの電気代(50/60Hz)
約17円/約16円約18円/約16円
弱+加湿約17円/約16円約18円/約16円
加湿約15円/約15円約16円/約15円
切り忘れ防止機能8時間12時間
チャイルドロック機能
抗菌加工操作パネル部分に採用
サイズ(幅×奥行×高さ)420×175×420mm450×180×417mm
カラープレミアムホワイト/ダークブラウンアイボリーホワイト/オークベージュ

風量、加湿量にこだわりがあり、切り忘れ防止やチャイルドロックなどの細かい機能も欲しいという方は新型HX-PK12がおすすめ。

風量、加湿量には特に多くなくても良い、価格重視で加湿とヒーター機能があるなら良し、という方は旧型HX-L120がおすすめです♪

▼加湿ファンヒーターとしてパワフル運転してほしいならHX-PK12

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▼メインと言うよりはサブ的な加湿ファンヒーターが欲しいならHX-L120

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