DTY-B2とDTY-B1の違いを比較!美味しくなるオススメはどっち?

DTY-B2とDTY-B1の違いを比較!美味しくなるオススメはどっち?

ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-B2とDTY-B1の違いを比較し、分かりやすくまとめました。

また、どちらのかき氷器のほうがより美味しく作ることができるか、オススメのかき氷器もご紹介します。

電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-B2とDTY-B1の違いは、

  1. 氷の削り具合の調節方法
  2. 購入時の付属品
  3. 本体のサイズ

の3点です。

新モデルのDTY-B2は氷の削り具合を調節しやすくなったので、よりフワフワで美味しいかき氷が作りやすくなっています。

DTY-B2とDTY-B1の詳しい違いは本文で分かりやすく説明しているので、どちらを購入するか迷っている方はぜひチェックしてくださいね!

▼DTY-B2の最安値をチェック

▼DTY-B1の最安値をチェック

目次

ドウシシャかき氷器DTY-B2とDTY-B1の違いを比較

ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-B2とDTY-B1で主に違うのは、以下3つです。

  1. 氷の削り具合の調節方法
  2. 購入時の付属品
  3. 本体のサイズ

最も大きな違いは氷の削り具合の調節のしやすさで、2022年発売の新モデルDTY-B2ではダイヤルの位置が改良され、旧モデルよりも調節しやすくなっています。

次から電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-B2とDTY-B1の詳しい違いについてご紹介していきますね!

違い①氷の削り具合の調節方法

1つ目の違いは、氷の削り具合を調節するダイヤルの位置です。

DTY-B1は氷ケースの下に、DTY-B2は氷ケースの横にダイヤルがついています。

引用元:https://www.doshisha-marche.jp/

横についているほうが微調整もしやすく、よりフワフワで美味しいかき氷が作れそうですね。

また、ダイヤルを回す際に手が氷まみれになる心配も無く使いやすそうです。

さらにDTY-B2はダイヤル自体に「粗く」「細かく」という文字も刻まれているので、どちらに回したら良いかも分かりやすくなっていますよ!

▼削り具合を調節しやすいかき氷器ならDTY-B2

▼調節ダイヤルの位置にこだわりが無いならDTY-B1

違い②購入時の付属品

2つ目の違いは、かき氷器を購入した際に付属されている製氷カップです。

型番DTY-B2DTY-B1
製氷カップMサイズ×2Mサイズ×1
ハーフサイズ×4(2セット分)

Mサイズの製氷カップ1個で通常のかき氷1杯分を作ることができるので、Mサイズの製氷カップがあれば十分に楽しむことができます。

しかしDTY-B1ならハーフサイズの製氷カップがついているので、2種類の味の氷を組み合わせてオリジナルのかき氷を作ることができます。

引用元:https://www.do-cooking.com/

好きな組み合わせで自由にかき氷を作ることができるので、より色々な味が楽しめそうですね♪

▼1つの味でシンプルに作るならDTY-B2

▼2つの味の組み合わせも楽しむならDTY-B1

違い③本体のサイズ

3つ目の違いは、本体の寸法と質量です。

型番DTY-B2DTY-B1
寸法幅15.5cm×奥行20cm×高さ35.5cm幅14.5cm×奥行20cm×高さ35.5cm
質量1.3kg1.2kg

若干ではありますが、DTY-B2のほうが少し大きめです。

DTY-B2は氷の削り具合を調節するダイヤルが本体横についているので、その分横幅が広いだけで、本体そのものの大きさはあまり変わらないかもしれませんね。

▼調節ダイヤル分横幅が広めでも構わないならDTY-B2

▼出っ張りがなくすっきりとした本体ならDTY-B1

ドウシシャかき氷器DTY-B2とDTY-B1の違い比較表

ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-B2とDTY-B1について、これまで紹介した違いや、その他仕様の違いを表でまとめてみました。

※両モデルで違う項目は赤文字にしています。

型番DTY-B2DTY-B1
寸法幅15.5cm×奥行20cm×高さ35.5cm幅14.5cm×奥行20cm×高さ35.5cm
質量1.3kg1.2kg
素材ABS/シリコーン/POM/PE/ステンレス/PPABS/シリコーン/POM/PE/ステンレス/PP
グリーン(GR)
ブラック(BK)
グリーン(GR)
ブラック(BK)
消費電力25W25W
電源コードの長さ1.3m1.3m
調節ダイヤルの位置氷ケース氷ケース
付属品製氷カップMサイズ×2、お手入れ用専用ブラシ製氷カップMサイズ×1、ハーフサイズ×4(2セット分)、お手入れ用専用ブラシ

どちらのかき氷器も基本的なスペックは同じで、カラーバリエーションもグリーンとブラックの2色展開になっています。

本文でも紹介した氷の削り具合の調節ダイヤルの位置と付属品の違いが、商品を選ぶ際の大きなポイントになりそうですね。

▼削り具合を調節しやすいかき氷器でシンプルなかき氷を作るならDTY-B2

▼シンプルなかき氷だけでなく2つの味の組み合わも楽しむならDTY-B1

ドウシシャかき氷器DTY-B2とDTY-B1の値段の違いを比較

ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-B2とDTY-B1の気になる値段を調べて比較してみました。

型番DTY-B2DTY-B1
値段5,987円5,478円

※2022年3月22日時点の値段です。
※値段はオープン価格のため販売店により異なります。

DTY-B1は2021年発売の旧モデルですが、新モデルとの値段の差は約500円とあまり大きくないようです。

スペックもほぼ同じかき氷器なので、少しでもリーズナブルに購入するならDTY-B1を選ぶのが良さそうです。

しかし約500円の差で削りやすさが改良されると思うと、少しくらい値段が高くてもDTY-B2を選ぶのもアリかもしれませんね。

ドウシシャかき氷器DTY-B2はこんな人におすすめ

引用元:https://www.doshisha-marche.jp/

ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器は、こんな人に新モデルのDTY-B2が向いていますよ♪

  • 最新の電動かき氷器が欲しい人
  • 好みの削り具合でフワフワなかき氷を作りたい人

DTY-B2は、削り具合を調節するダイヤルが氷ケースの横についているので、自分好みの削り具合になるよう調節しやすくなっています。

水氷を削るのはもちろん、冷凍したプリンやフルーツなどを削ることもできるので、1台で色々なアレンジかき氷を楽しめますよ♪

▼削り具合を調節しやすい最新モデルの電動かき氷器ならDTY-B2

ドウシシャかき氷器DTY-B1はこんな人におすすめ

引用元:https://www.do-cooking.com/

ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器は、こんな人に旧モデルのDTY-B1が向いていますよ♪

  • 色々な味の組み合わせでかき氷を作りたい人
  • 少しでもリーズナブルに電動かき氷器を購入したい人

DTY-B1は新モデルのDTY-B2とスペックがほぼ同じなのに、型落ちというだけで少しリーズナブルに購入できるのは嬉しいポイント♪

しかも付属品のハーフサイズの製氷カップを使えば、2つの味を組み合わせたかき氷を作ることができます。

色々な味の組み合わせを試して、オリジナルのかき氷作りにチャレンジしてみるのも楽しそうですね!

▼2つの味を組み合わて楽しめるリーズナブルな電動かき氷器ならDTY-B1

ドウシシャかき氷器DTY-B2とDTY-B1の共通点

ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-B2とDTY-B1には3つの違いがありましたね。

次に両モデルに共通している機能もお伝えします。

型番DTY-B2DTY-B1
グリーン(GR)
ブラック(BK)
グリーン(GR)
ブラック(BK)
消費電力25W25W
電源コードの長さ1.3m1.3m
素材ABS/シリコーン/POM/PE/ステンレス/PPABS/シリコーン/POM/PE/ステンレス/PP

両モデルとも本体の色はグリーンとブラックの2色となっています。

引用元:https://www.do-cooking.com/

どちらも落ち着いた色で、自宅の雰囲気に合わせたり好きな色を選んで購入できるのは嬉しいですね♪

また、電源コードも1.3mと十分長く、使う場所に困ることも無さそうです。

消費電力や本体の素材も一緒なので、発売年が違うだけで新旧どちらを購入しても十分にかき氷作りが楽しめそうです。

最安値をチェックしてみる/ 

▼最新モデルでフワフワなかき氷を作るならDTY-B2

▼リーズナブルな旧モデルでフワフワなかき氷を作るならDTY-B1

ドウシシャかき氷器DTY-B2とDTY-B1の違いを比較まとめ

引用元:https://www.do-cooking.com/

ドウシシャの電動ふわふわとろ雪かき氷器DTY-B2とDTY-B1の違いを徹底して比較していきました。

最後に、両モデルの違いをもう一度比較表にまとめますね。

型番DTY-B2DTY-B1
寸法幅15.5cm×奥行20cm×高さ35.5cm幅14.5cm×奥行20cm×高さ35.5cm
質量1.3kg1.2kg
調節ダイヤルの位置氷ケース氷ケース
付属品製氷カップMサイズ×2、お手入れ用専用ブラシ製氷カップMサイズ×1、ハーフサイズ×4(2セット分)、お手入れ用専用ブラシ

好きな削り具合に調節して自分好みのかき氷を楽しみたい人には新モデルのDTY-B2、1つの味から2つの味の組み合わせまでオリジナルのかき氷作りを楽しみたい人には旧モデルのDTY-B1がオススメです。

▼削り具合を調節して自分好みのかき氷作りを楽しむならDTY-B2

▼2つの味を組み合わせてオリジナルのかき氷作りを楽しむならDTY-B1

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次