カラットフライヤーの口コミ評判は?冷凍食品は使える?電気代も調査しました!

shop japan(ショップジャパン)カラットフライヤーの口コミ評判を紹介します。

実際に購入した方からは

・油が抑えられる
・使い方が簡単
・バリエーション豊か

といった、高評価な口コミが多数寄せられていました。

冷凍食品は使えるのか、また電気代や機能についても調査したので、カラットフライヤーの購入を検討している方はぜひ、チェックしてみてください!

目次

カラットフライヤーの口コミ・評判レビュー!

shop japan(ショップジャパン)カラットフライヤーの口コミや評判をまとめていきますね。

良いと感じた意見ばかりではなく、悪い口コミもしっかりと紹介していきますよ~!

ぜひ購入の際の参考にしてくださいね。

それでは口コミを見ていきましょう♪

カラットフライヤーの悪い口コミやデメリット

油のにおいが部屋にこもってしまう

それだけカラットフライヤーが余分な油を落としてくれている、ということですね。
個人の感じ方や食材による差もあるかとは思いますが、換気扇の下で使うと、においは軽減できそうですね。

大量に作る際は、油で揚げた方がはるかに早い

カラットフライヤーのバスケットの容量は、とんかつ2枚、魚2切れが目安となっています。
これ以上本体が大きくなると、置き場所にも困りそうですよね。
大量に作る際は油で揚げ、お弁当のような少量のおかずを作るときはカラットフライヤーを使うなど、使い分けしてもよさそうですね。

カラットフライヤーの良い口コミやメリット

油が抑えられる!

  • 油の量がかなり抑えられてヘルシー。ダイエットに最適!
  • 油で揚げなくても、油で揚げたようなカリカリ感!
  • 揚げ物の余分な油を落としてくれる!スーパーの揚げ物(お惣菜)がよみがえります

カラットフライヤーは食材の油で加熱するので、揚げ油は不要です。

また食材から出た油も下に落ちるので、ヘルシーに仕上がります。

使い方が簡単!

  • 使い方がとても分かりやすい
  • 洗いやすく、後片付けがとても簡単
  • 揚げ物をした後の、油の処理から解放された
  • 油も火も使わないので、子どもでも簡単に使える

カラットフライヤーは、操作も後片付けも簡単です。
忙しい主婦はもちろん、一人暮らしを始めたばかりの学生さんや単身赴任中のお父さんも、気軽に使うことができます。

バリエーション豊か!

  • バリエーションが豊富!揚げ物だけではなく、焼き魚や野菜チップスも作れる
  • セパレーターを使うと、2種類のおかずが同時に作れる
  • レシピ本がとっても参考になっています

カラットフライヤーは揚げ物だけではなく、グリルやオーブンなどの機能も付いています。
レシピ本には100のレシピが掲載されているので、レパートリーが広がること間違いなしです!

メリット
デメリット
  • 油が抑えられる
  • 使い方が簡単
  • バリエーション豊か
  • 油のにおいが部屋にこもってしまう
  • 大量に作る際は、油で揚げた方がはるかに早い

カラットフライヤーの電気代はいくら?

気になる電気代について調査してみました。

ノンオイルフライヤーは、たった7.2円の電気代で唐揚げをつくれちゃいます!

今回は、唐揚げを180℃で10分間調理したと想定しました。

フードドライヤーの消費電力は【1400W】です。

これに全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価【31円/kWh】を用いて計算しました。

揚げ物用の鍋を使って調理することを考えると、安いですよね?

ガス代(IHの場合は電気代)も、揚げ油のコストもかかりません!

フードドライヤーはコストを気にすることなく、使うことができます。

※使用状況や契約している電気会社より変動あり。参考までにご覧下さい。

カラットフライヤーのお手入れ方法は?

shop japan(ショップジャパン)カットフライヤーのお手入れの方法は、とっても簡単です♪


食材を並べたバスケットや、バスケットを入れるバスケットパンは丸洗いするだけで、お手入れは終了します。


本体はコンセントを抜いてから、よく絞った濡れ布巾などで拭いてください。
※食器洗浄機には対応していません(付属のセパレーター、2段ラック、丸型なべは食器洗浄機の使用が可能です)。

バスケットの表面にはフッ素がコーティングされています。
クレンザーなどの研磨剤は、コーティングが剥がれる原因になるので、注意しましょう。

油を使わないので揚げ油の処理は不要で、油が飛び散らないのでコンロ周辺のお掃除も不要です。
お手入れが楽ちんなので、カットフライヤーを使うことが億劫になりませんね!

カラットフライヤーのレシピ!何が作れる?

カラットフライヤーを使うと、油を使わずに揚げ物が作れます。

  • 唐揚げ
  • とんかつ
  • エビフライ
  • コロッケなどの、スーパーのお惣菜の揚げなおし

カットフライヤーで調理した場合と、油で揚げた場合を比べた実験結果があります。

とんかつ(ヒレ)で-116kcal、エビフライで-108kcalもカットできたそうです。

またエビフライは、脂質が最大89%カットされていました。

1台5役の優れモノ

カットフライヤーは、1台で5役もこなしてくれる優れモノです。

  • 揚げ物
  • グリル
  • オーブン
  • トースター
  • ドライ

オーブントースターが無くてもパンやお肉が焼け、ドライフルーツや野菜チップスも作ることができます。

キッチン家電は便利でどんどん増えがちですが、置き場所も悩みの種ですよね。
でもカットフライヤーのように1台で何役もこなせると、限られたスペースも有効活用できます。

冷凍食品も調理できます

カットフライヤーは、市販の冷凍食品の調理も可能です。
設定時間は、冷凍食品に記載されているオーブンでの調理時間を目安に設定します。

仕上がり具合をみながら、時間を調節しましょう。

【お弁当用の冷凍食品】

表面に油が塗られているので、そのままバスケットに並べて調理します。

【揚げることを前提としている冷凍食品】

スプレーなどで油を吹きかけてから、バスケットに並べて調理
※油分が少ないとパサつきの原因になり、おいしく仕上がりません

カットフライヤーが調理してくれている間は、手が放せます。

お弁当のおかずを作る際など、忙しい朝には大助かりですね。

カットフライヤーの使い方

カットフライヤーは、とっても簡単に使うことができます。

  • 食材をカットし、下味をつける
  • 衣をつけたら、バスケットに並べる
  • 油分が少ない食材は、スプレーなどで油を吹きかける
  • 温度、時間をセットする

使い方は、たったのこれだけです!

とっても簡単なので、初めて使う方や普段あまり料理をしない方でも、使えます。

カラットフライヤーは揚げ物だけではなく、オーブンやトースターで作る料理はほとんど作ることができます。
使い方も簡単なので、レパートリーが増えそうですね。

カラットフライヤーの特徴や機能まとめ

カットフライヤーには、ステキな機能が満載です。
一つずつ、紹介していきますね♪

揚げ油不要

カットフライヤーは、食材の油を加熱して調理するので、揚げ油が一切不要です。

最高200℃の熱風が、バスケットの中を循環します。

食材をムラなく一気に加熱させるターボエアウェーブ機能により、本体中央まで熱風を届けるので、食材の油だけで旨みを閉じ込めてくれます。

また食材を一気に加熱するので、揚げ油を使わなくても中はジューシー、外はカラッと仕上がります。

食材から出る油をカット

食材を並べるバスケットはハチの巣状になっています。

余分な油はバスケットの下に落ちるため、余分な油は自然にカットされるのです。

ダイエットや健康管理のため、カロリーや脂肪分を気にしている方も多いのでは。

加熱時に自動的に余分な油がカットされるので、手間は一切かかりません。

タイマー機能付き

カラットフライヤーの調理時間は、タイマー方式です。

オーブンレンジと同じ方法なので、調理時間と温度をセットすれば、目を離せます。
調理終了時にはアラームで教えてくれるので、うっかり加熱しすぎた、なんて失敗もなくなりそうですね。

揚げ物をすると鍋につきっきりになり、夏場はさらに暑い思いもしなければなりません。

しかしカラットフライヤーを使えば、加熱中は他の料理を作ることができ、ガスを使わないので部屋の中も暑くなりません。

カラットフライヤーの色やデザイン

カラットフライヤーはホワイトのみの1色展開です。

本体上部の吸気口、温度・時間調節ダイヤルとその周辺、バスケットのハンドル部分はブラックとなっています。

スタイリッシュなデザインなのでキッチンに出しっぱなしにしておいても、インテリアの邪魔にはならなそうですね。

また万人受けしそうなカラー、デザインなので、プレゼントしても喜んでもらえると思います。

カラットフライヤーのサイズや容量

カラットフライヤーのサイズや容量についても、説明しますね!

カラットフライヤーのサイズ

カラットフライヤーのサイズは幅 270㎜、高さ 315㎜、奥行335㎜です(バスケット装着時)。

重量は約4㎏。

決して軽くはありませんが、食材を加熱している最中に倒れてくる心配はありません。

カラットフライヤーの容量

バスケットは直径 180㎜、深さ 90㎜です。
食材は最大70㎜の高さまでしか入れることができません。

しかし付属の2段ラックを使用し、食材自体が重ならなければ、食材を重ねて入れることも可能です。

食材を直接重ねて加熱すると、焼きムラや生焼けの原因になるので、気をつけたいですね。

公式サイトなどを見ると、バスケット入れる1回量は

  • とんかつ 2枚
  • 魚 2切れ
  • 鳥の唐揚げ 350g

となっていました。

カラットフライヤーは一度に大量に調理するよりは、色んな種類を少しずつ作るのに向いていますね。

カラットフライヤーがピッタリな人は?

カラットフライヤーがピッタリな人を以下にまとめてみました。

  • 揚げ油の使用量を最小限に抑えたい方
  • ダイエットや健康のため、日々の食事のカロリーや脂肪分を抑えたい方
  • 周囲に油が飛び跳ねるため、自宅での揚げ物を敬遠していた方
  • 一人暮らしで揚げ物をする機会がなかった方
  • 色んな種類のおかずを作りたい方

カラットフライヤーの口コミや評判レビュー!まとめ

shop japan(ショップジャパン)カラットフライヤーの口コミ評判、冷凍食品は使えるのか、また電気代や機能について紹介してきました。

口コミには

・油がかなり抑えられるのに、油で揚げたような食感!
・揚げ物をした後の油の処理が不要。後片付けも簡単
・揚げ物以外にも、色々作れる

などの高評価な口コミが多数みられました。

カラットフライヤーは、揚げ物を調理するだけではありません。

揚げ物を温めなおしてカリッとさせ、野菜チップスやプリンなどもつくれちゃいます!

日々の食事のカロリーや脂肪分を抑えたい方、揚げ物後の後片付けに悩まされている方など、カラットフライヤーの購入を検討中の方はぜひ、参考にしてみてください!

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